ホイール選びで迷うのが、愛車の個性を引き立てつつ、何年経っても飽きないデザインをどう選ぶかということ。そんな難題に真正面から挑んだのがWORK(ワーク)のニューモデル「LANVEC LMX(ランベック LMX)」だ! 流行を追わず、それでいて古さも感じさせない足元とはどんなものなのか? アルファードとの組み合わせから、その「究極のスタンダード」が目指すカッコよさに迫る!
文:ベストカーWeb編集部/画像:ワーク
【画像ギャラリー】「究極の普通」を突き詰めたらここまでカッコいい!! スポーク先端を限界まで細く削り込んだワークのK「ランベック LMX」の造形美をご覧アレ!(10枚)画像ギャラリー流行の枠を超えた「究極」の思想
「流行の外側に、答えはある」という力強いコンセプトを掲げて2026年10月13日に登場した「ランベック LMX」。奇をてらったデザインで一時のトレンドを追うのではなく、10年先も足元にあり続ける「普遍性」を追求して開発されたという。
「ランベックLMX」は、ファッション用語で「究極の普通」を意味する「ノームコア」というブランド立ち上げ時のキーワードに立ち返って、10年以上愛されてきた初代LM1に倣いながら、復刻ではない一からの再設計が行われたホイールだ。
掲げるテーマは「ザ・スタンダード」。ジャズやポップスなどで頻繁に用いられ、世代を超えて広くカバーされる「スタンダード・ナンバー」にちなんでいる。
なんといっても注目ポイントは初代LM1の9交点メッシュから、10交点メッシュへと進化したデザインが最大のハイライトだ。交点数を1つ増やすことでメッシュの密度を高め、アルファードをはじめとする近年の大型化・高重心化したミニバンやSUVのボディに対しても、決して足もとが貧弱に見えることのない堂々たる存在感を確保している。
さらに、スポーク端部の切削幅を限界まで絞り込み、正面から見た際の尖端の繊細な細さを追求。スポーク側面の稜線を途中でフェードアウトさせる緻密な面構成により、奇をてらわないオーソドックスな佇まいの中に洗練された軽快感を醸し出している。
小径化されたセンターキャップが解き放つ「深遠なる立体感」
また「ランベック LMX」が魅せる圧倒的な立体感の秘密は、中央のセンターキャップにある。キャップ径を従来の60mmへとコンパクトに絞り込むことで生まれたスペースを活用し、スポークをより深く、急傾斜で立ち上げることで高低差の拡大にも成功。
これは、日常の中で愛車に斜めから近づいた際に見えるスポークの陰影と奥行き感が劇的に向上することを狙ったものとのことだ。静止していても彫りの深さを感じさせ、大径サイズになるほどその美しいコントラストが際立つ仕上がりとなっている。
センターキャップには上質なアクリルクロームオーナメントを採用。標準のブラックのほか、セレクトオプションでレッドやシルバーも用意され、主張しすぎないナチュラルなドレスアップを楽しめる。
40アルファードの足元を格調高く染め上げる「調和の美学」
この「ランベック LMX」を40系アルファードにセットインした装着スタイルは、まさに圧巻の一言!見たところ、圧倒的な存在感を放つアルファードの大型フロントグリルと迫力のフォルムに対して、繊細かつ高密度な10交点メッシュが抜群の引き締め効果を発揮してくれているようだ。
深みのある新色「アンバーゴールド(ABG)」で合わせれば、華やかさとラグジュアリーな艶っぽさが加わり、格調高いプレミアム感を際立たせてくれる。
一方で、シックな「グリミットブラック(GTK)」を装着したスタイルでは、輝かしいリムとダークトーンのメッシュが絶妙なコントラストを生み出し、足元をストイックかつアーバンに演出。派手に誇張せず、シックな装いとして車体に馴染ませるランベックならではの「究極のノームコア」が完璧に結実している。













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