ベストカーの最新刊が本日発売!最新号では、日産が2023年度までに国内投入する新型車10モデル最新情報ををお届け。
そのほか、2Lエンジン搭載カローラ、レクサスLCコンバーチブル、プジョー208など注目車種の情報から、2020年1/2ベストカー・オブ・ザ・イヤーや、スズキアクロス欧州デビューなど、そのほか独自の企画とともに盛りだくさんの内容でお送りする。
写真:マツダ
加速する日産!! 今後3年で出る注目10台
6月29日、日産は株主総会の場で、今後の中期的経済方針を示した。
そのなかで、内田誠社長は、「ホームマーケットである日本市場の強化」を明言し、国内に加え、グローバルを含め、2023年度までに投入する新型車の概要を明らかにした。
ベストカースクープ班は、これまで独自に得ていた新型車開発スケジュールなどと照らし合わせながら、これまでの正確性を検証し、日産が2023年度までに日本市場に投入してくる新型車の情報を整理した。
2021年登場予定のフェアレディZから、アリア、ノートなど新型車10台の最新情報を予想グラフィックとともにお届け。
日本のスポーツモデル名車たちの記憶
自他ともに認める本格的なスポーツカーだけでなく、走りに並々ならぬこだわりを見せたスポーツモデルが対象。過去のクルマだけではなく、現在販売中のモデルも登場する。
懐かしく思い出すだけではなく、今のクルマの先進性や時代性も感じ取っていただける特集を全13ページでお届けする。
ベストカー本誌執筆陣が選ぶナンバーワンスポーツモデルから、4WDターボヒストリー、歴代BEST10など多彩な内容でお送りする。
「シビックセダン、グレイス、ジェイド「ホンダさよならトリオ」引退ライブ」ほか独自企画を多数掲載
シビックセダンが8月、グレイスとジェイドが7月に生産終了となり、車種廃止となることが決まった。販売が振るわなかったとはいえ、個性的な3台だけに廃止は惜しい。そんなホンダさよならトリオの最後の花道として本企画を用意した。
そのほか、「似て非なるクルマ」、「20年前vs現代 クルマ好き“幸せ度”対決」など、独自企画を豊富に展開するベストカー8月10日号は、本日より全国の書店・コンビニエンスストアで絶賛発売中!
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