【画像ギャラリー】あなたの心も熱くした!? 往年の愛された日産車たち

■個性的なモデルが目白押し

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初代フェアレディZ(S30型)。北米市場で大ヒットした初代Zだ。写真は、のちに追加された「240ZG」
初代プリメーラ(P10型)。フロントマルチリンクを採用し、欧州車のハンドリングを超えることを目指して開発された
2代目スカイライン(S5型)。1.5Lセダンとして登場し、1965年にはグロリアの直6エンジンを搭載したモデルも登場した
初代シーマ(FY32型)。3ナンバー専用ボディを与えられた高級車として大ヒットした
3代目スカイライン(C10型)。1968年にデビューし、「ハコスカ」の愛称で親しまれた
初代チェリーX-1R (KPE10型)。星野一義氏が「マイナーツーリング」と呼ばれたツーリングレースに参戦したベース車だ
初代テラノ(WD21型)。日産北米デザインスタジオ「NDI」によるデザインを採用したが、当時の若者から人気が高かった
180SX(RS13型)。S13型シルビアとは姉妹車で、生産終了後から約21年が経つ現在でも、中古車市場では一定の人気がある
フィガロ(FK10型)。初代マーチ(K10型)をベースとしたパイクカーシリーズの第3弾として限定2万台で発売された大人気車だった
2代目マーチ(K11型)。日本カー・オブ・ザ・イヤーで大賞を受賞し(1992-1993)、日本車として初めて欧州カー・オブ・ザ・イヤーも獲得した

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