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【朗報!】バイクの「希望ナンバー制」10月中旬スタートに決定! 8月19日ごろ詳細が発表される

配信元:WEBIKE
【朗報!】バイクの「希望ナンバー制」10月中旬スタートに決定! 8月19日ごろ詳細が発表される

 クルマには導入されてきたが、バイクでは実現していなかったナンバープレートの希望番号制度。ついに2026年10月中旬から、126cc以上のバイクに「解禁」されることが正式決定! 東京MCショーのステージでもいち早く希望ナンバー制の導入が発表された。

 
文/沼尾宏明
 

3月27日、東京MCショーの初日に導入が発表された!

 ナンバープレートの数字をユーザーが自由に選べる「希望ナンバー制」は、クルマには1999年から、軽自動車には2005年から導入。バイクには実施されてこなかったが、管轄の国土交通省から、126cc以上を対象に2026年度中(令和8年度中)に導入される方針が発表されていた。

 具体的な開始時期や手続きに関しては発表がなく、導入を待ち望んでいるライダーも多かった。

 そんな中「大阪モーターサイクルショー2026」のステージで、注目の発言があった。開催最終日の3月22日、「第14回 BIKE LOVE FORUM in 熊本・おおづ」のPRイベントで、経済産業省の製造産業局自動車課・課長補佐がステージに登壇。

 「バイクの希望ナンバー制が2026年度に開始される予定です。具体的な時期や手続きについては、今後、国交省から発表される予定と聞いています」と話したのだ。

 そして5日後の3月27日午前、管轄官庁の国土交通省から「二輪車の希望ナンバー制を今年10月中旬から受け付け開始する」と正式発表されたのだ!

 この日は東京モーターサイクルショーの初日にあたる。14時20分から行われたBIKE LOVE FORUMのステージに、元参院議員で自民党オートバイ議員連盟参与の赤池誠章氏が登壇。観客の前で“二輪車の希望ナンバー制”が導入されることを報告した。

 赤池氏によると今年の8月19日(バイクの日)に合わせて、具体的な手続き方法など詳細が明らかにされるとのこと。東京MCショーの初日と言い、しっかりライダーの関心が集まる日に発表するのはなかなかニクい演出と言えるだろう。



東京MCショー初日のステージイベントで“二輪車の希望ナンバー制”導入決定を報告した赤池元議員。「ライダーの要望が多かったことが実現につながった」と話す

 
 
 

指定できるのは大きなアラビア数字の4ケタ部分

 今後、選べる番号は大きく表示されているアラビア数字の4ケタ。ネットまたは運輸支局の窓口で受け付ける。

 125cc以下の原付は各市町村の管轄となるため、残念ながら対象外。また、7777などのゾロ目や、排気量、有名ライダーのゼッケンなど人気のナンバーは、四輪と同様、抽選となる。いずれにせよ欲しいナンバーを間もなくつけられるのは朗報だ! バイクの日に予定されている続報を楽しみに待ちたい。



現行の二輪車ナンバープレート。四輪よりサイズが小さく、分類番号(地名横の文字や数字)が少ない。



現状の小型二輪(251cc~)のナンバープレート。地名の後にローマ字やひらがなが入る。希望ナンバー制で指定できるのは下段のアラビア数字の部分だ(71-86の部分)。



現状の軽二輪(126~250cc)のナンバープレート。地名の左側に1または2の数字、地名の右側にひらがなが入る。



改訂後、小型二輪(251cc~)は使用可能なローマ字を増やし、0~9の数字を追加。軽二輪(126~250cc)は分類番号を増やし、その後ろに数字を追加する。1文字ごとの大きさは一定の幅を持たせ、地域名表示の大きさも定めることで、視認性を確保する。

 
 

【解説】バイクの希望ナンバー制、導入の背景に多くの要望と番号の枯渇が

 2024年3月19日、国交省の「二輪車のナンバープレートの様式見直し及び希望ナンバー制導入に係るワーキンググループ」が第4回の検討会を実施し、具体的な導入案とスケジュールを取りまとめた。結果、2026年度に新様式ナンバープレートを導入。これに合わせ、バイクの希望番号制度を導入することが望ましいと結論づけている。

 これによると、前述のとおり現行の二輪車ナンバープレートは同一番号(指定4ケタ番号)や平仮名などの組み合わせが限られており、既に一部地域では近い将来、番号が底をつく見通し。四輪では地名の後に3ケタの分類番号がつくが、バイクは平仮名やローマ字などしか表示がなく、バリエーションが限られていた。

 そこで様式を見直してナンバーの組み合わせを拡大。同時に希望ナンバー制の導入が可能になるという。

 導入されるのは126cc以上のバイク。プレートのサイズはそのまま、小型二輪(251cc~)は分類番号にひらがなのほか、ローマ字と数字を使用可能に。軽二輪(126~250cc)では分類番号を追加することで、同一番号の払い出し能力が拡大されるという。

 125cc以下の原付は各市町村の管轄となるため、今後も対象外のままだ。

【解説】四輪では全国の予約センター窓口かWEBで申し込める

 希望番号の申し込みは、現在四輪車で運用されている申し込みフローと同様になりそう。全国の希望番号予約センター窓口、または一般社団法人全国自動車標板協議会のWebサイトで申し込むことになるだろう。

希望番号を取得できる場合は次のとおり。
・新たに登録する場合(新車・中古車)
・引越し等で地域名表示が変更になる場合
・ナンバープレートが滅失・毀損した場合 等

 手数料に関しては未定。各頒布事業者が独自に算定して設定するが、四輪車と同様に需要量(交付見込み枚数)を算出の上、実費を考慮して算定することが適切としている。なお四輪では3910 円~4440 円の手数料がかかる(通常の手数料は1450 円~1900 円)。

 

詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/bikenews/525753/

【朗報!】バイクの「希望ナンバー制」10月中旬スタートに決定! 8月19日ごろ詳細が発表される【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/525753/525755/

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