灯火類はすべてLED。
ベア650に身長165cmの筆者(小川勤)が跨った状態。INT650よりも大柄になった車体に、幅の広いハンドルと低いステップを装備しているため、常にリラックスできるポジションを約束。サイドスタンドの傾斜が強いため引き起こしは少し重め。
オリジナリティ溢れるカラバリも斬新!
トゥー・フォー・ナインは、「ビッグ・ベア・ラン」とエディさんの栄光からインスピレーションを受けたカラー。♯249はエディさんのゼッケンだ。ワイルド・ハニーは60〜70年代のレースシーンをイメージ。ゴールデン・シャドーは高級感があり、クラシックテイストを重要視するライダーにも支持されそう。ボードウォーク・ホワイトとペトロール・グリーンはビーチにインスパイアされているとのことだ。
また倒立フロントフォークはカラーによってブラックとゴールドがあり、シートも様々なカラーを用意している。ポップにもシックにもライフスタイルを楽しめるカラーは、近年のロイヤルエンフィールドの大きな魅力となっている。
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/motorcycle/421457/
ベア650の始まりは「カリフォルニアの過酷な砂漠レース」【ロイヤルエンフィールド ベア650 海外試乗インプレ】【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery2/?gallery_id=421457&slide=1



















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