サイズは[ヤリスクロス]とほぼ同じ? ジープ・[アベンジャー]ってぶっちゃけどうなん? 2024年12月7日 / コラム コメントする 3 #SUV#輸入車#BEV#コンパクトカー#ジープ#アベンジャー 電動化には意外と積極的で、PHEVを多く設定するジープブランドだが、いよいよBEVを投入してきた。ジープブランド初の電気自動車となるコンパクトSUV「アベンジャー」に鈴木直也氏が試乗。小さな新型ジープの実力は?※本稿は2024年10月のものです文:鈴木直也/写真:大西 靖、ステランティス ほか初出:『ベストカー』2024年11月26日号 続きを読む PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 3 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方試乗しました。乗り心地は本文にもある通り軽くてキビキビした感じ。モードを選ぶと変わるけど、どのモードでも軽快で重たさは感じません。
特徴的なのはウインカー音。ドラムで言うとキックとリムショットの音で「ドンカッ、ドンカッ」と鳴ります。音楽好きならこれだけで好感が持てますw
でもまぁ金額と大きさとデザインを総合的に見ても、その値段を払ってでも欲しい、という感じではないかも。
中身はプジョー シフトレバーすらなくボタン
価格がヤリスクロスと違い過ぎるので、消費者は他と比べます
280万安~のCX-60は188ps・トルク25.5kgmと近いですが、110kg重い。
300万円安いカローラクロスHVはシステム出力170psと上回りシステム最大トルクも同等なうえに100kg軽い。
同価格帯のクラウンスポーツHVは234psと出力高いですが240kgも重いため、PWRは2.2良いという差。大きいと見るかそこそこと見るか