次の時代にも、また新たなホットハッチがワクワクさせてくれることを期待!!
昭和のホットハッチは、安価で手軽に速さを楽しめる「若者の味方」として大衆に支持された。一方、令和のホットハッチは高性能化と多様化が進み、ラリー直系の競技車から欧州的な洗練モデルまで幅広く存在している。
どちらにも共通しているのは「小さなボディに高出力エンジンを詰め込む」というアンバランスさ生む楽しさだ。その高揚感は、昭和の街角でも令和のサーキットでも変わらず、人々を虜にし続けている。次の時代にも、また新たなホットハッチが登場し、私たちをワクワクさせてくれるに違いない!!
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コメント
コメントの使い方GRヤリスの販売上のライバルは現マーケット上では皆無でしょ?
購入比較検討する車種は別規格の物になると思う
メガーヌでもなく古いルテーシアを挙げるしか無いのは、欧州ホットハッチが軒並み高額化して手が届かないジャンルになってるから。
ヒョンデのEVもサーキットに限れば楽しいんだろうけど、持て余す大きさ重さ、渇入れると短い航続距離。超高額。
そりゃスイスポで溢れる訳だ。安いのがそれかGRヤリスRSしかないんだもの