「もう一つの選択肢」としてぜひとも日本導入を!!
新型ランドクルーザーFJは、この積載性と耐久性を最優先したIMV系のプラットフォームをベースに、アウトドアやレジャー用途を意識したSUVとして再構成したモデルです。IMV系のラダーフレームを短縮し、リヤサスペンションはリーフ式からコイルリジッド式へ変更。さらにボディ各部には補強が施され、悪路走破性や剛性感といった「ランクルらしい逞しさ」が与えられています。
つまりランクルFJは、250や300と同じ「ヘビーデューティ系ランクル」ではないものの、IMVという実用車の骨格に、ランクル的な価値観を上乗せしたモデル。ほかのランクルシリーズとは成り立ちが違いますが、だからこそランクルFJは、サイズや価格、使い勝手の面で現実的な選択肢となり得ますし、日本市場における「ランクルの裾野」を広げる存在にもなってくれるでしょう。
またそのベースとなったハイラックス チャンプもまた、日本において再評価される余地のある一台だと感じます。軽トラックでは物足りないが、従来のハイラックスほどの大きさも不要。そんなニーズに、ハイラックス チャンプは的確に応えてくれる存在です。タイ市場では2025年11月に「ハイラックス」の新型が発表されており、このハイラックス チャンプもいずれ新型に切り替わることでしょう。ぜひとも、遊びも仕事も本気でこなす「もう一つの選択肢」として、新型ハイラックス チャンプの日本導入も期待したいところです。
【画像ギャラリー】比較的コンパクトなサイズと親しみやすいキャラクターで注目!! トヨタ新型「ランドクルーザーFJ」(16枚)画像ギャラリー
















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