本気の走りを支える硬派なメカニズム
気になるパワーユニットは、4LのV型8気筒DOHCツインターボだ。
エンジンの高さを低く抑えるためにスカベンジポンプでオイルを回収し、タンクにオイルをためて循環させるドライサンプ式のオイル潤滑システムを選んだ。これにひとつのモーターとバッテリー、パワーコントロールユニットを加え、ハイブリッド化している。
トランスミッションは、エンジンから切り離してリアに置き、デフと一体化したトランスアクスル方式とした。8速ATを組み込んだトランスアクスルの前にモーターを内蔵する。システム出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm(86.7kgm)以上が達成目標。最高速度は320km/h以上だ。
勝ちたい人に選ばれるクルマを目指したGR GT3は、純内燃機関の4L、V型8気筒ツインターボを搭載する。燃料はガソリンとeフューエルのどちらにも対応可能だ。
大型リアスポイラーを装着し、ボンネットに大きな開口部を設けた外観からは戦うクルマ独特のオーラが漂う。正式デビューはGR GT3、GR GTともに2027年になるもよう。この先どのように進化するのか、GRから目が離せない。
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