【実録】新型BRZ受注開始日即購入!! 旧型86オーナーが衝動買いした訳 


初代86はいくらで売れた? 新型BRZ購入 お金まわりのリアル

愛車として約6年乗っていた初代86は、86/BRZ専門店での買い取りが決まり、145万円となった。写真は筆者の愛車と同型の初代86 前期C型(2014年改良モデル)

 まずBRZ自体の購入に関しては合計約33万円の7インチカーナビ、バックモニター、前後ドライブレコーダー、ETC 2.0がキャンペーンで約25%引きになったくらいだったため、総額375万円といったところである。

 そのため重要になるのが初代86の処分で、ディーラー下取りなどもあったが、最終的には86/BRZを得意とする専門店での買い取りで、筆者の初代86前期型(2014年式C型GT、走行約4万5000km、オレンジ)は145万円となった。

 ここで注目したいのが初代86の大雑把な収支決算で、筆者の初代86は新車で総額300万円はしたクルマだと思う(編注:当時の新車価格は287万9673円)。

 さらに筆者の初代86はトヨタディーラーで買ったものという安心感ある中古車ながら、買う立場から見て充分値落ちしており、「(購入金額―処分した金額)÷乗った期間」という実質的な出費は月2万円以下で済んだ。

 実質的な出費というのは頭金なしで残価設定ローンを組んだ場合の月の支払いに近いもので、筆者の初代86の場合は標準的な軽自動車の新車に5年乗った程度の出費だった。

 もちろん、軽自動車と初代86で維持費はまったく違うが、それでもこの出費で大きな修理代も掛からず約6年も乗りたかったクルマに乗れたのだから、私の初代86にはリセールバリューの良さも含めて、心から感謝している。

 なお、筆者の新型BRZは注文可能初日の注文だったこともあり、うまく行けば8月末、遅くとも9月上旬には納車される見込みで、毎日ワクワクしているところだ。

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