■ホンダ
・シティハッチバック(ブラジルほか・日本導入期待度:★4)
フィットよりもひと回り大きな全長4.3mの5ドアハッチバック。先代シビックのようなシャープなデザインを持つ。仕向け地によりエンジンが異なり、e:HEVやセダン、RSもある。
■海外専売の主な商用車
・トヨタ プロエースシティ(欧州ほか)
日本でも人気のシトロエンベルランゴ系のOEMバン。1.2Lガソリンや1.5Lディーゼルに加え、EVまである。
・トヨタ ハイエース(フィリピンほか)
2019年に登場した最新世代。大型化したセミボンネットスタイルとTNGAに基づく新プラットフォームを採用。
・日産 タウンスター(欧州ほか)
新型カングーのOEM車で、バン仕様はスライドドアが右側のみで、後部ガラスレスに。ガソリン車とEVをラインナップ。
・日産 プリマスター(欧州ほか)
ルノートラフィックのOEM車で、全長5mのロングボディを持つ。2L・DターボのFF車で、バンは2人乗りだ。
・三菱 L300(フィリピンほか)
基本的には2代目デリカトラックそのもの。一時生産中止となるも、環境対応エンジンの搭載で2019年に復活。
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