クルマ好きなら一発でわかるけれど、「ちょっと詳しい」くらいではパッと車名が浮かばないというクルマも多いはず。それでも一台一台には作り手と売り手と買い手の思いが詰まっています。
さまざまな思い出が詰まったクルマに、もう一度スポットライトが当たることを願ってお送りする本企画。車名がわかった方、ぜひSNSで思い出とともに高らかに「いいクルマだった！」とシェアしていただければ幸いです。
文／ベストカーWeb編集部
写真／トヨタ
難易度／★★★☆☆
【写真ギャラリーで車名を当てろ】何台わかる? 往年の名車、珍車に光を当てよ!!
■正解はこちら！
●正解：トヨタ・スターレット（3代目／1984-1989）
GRヤリスの源流ともいえるかもしれないホットハッチ。1984年10月に販売を開始した3代目スターレット（EP71型）は「かっとびスターレット」のキャッチフレーズで知られています。
1986年1月には、インタークーラー付きターボエンジンを搭載した1300ターボSが追加されました。過給圧を2段階に切り替えられるターボシステムが採用され、ローモードでは最高出力91ps／13.4kgm、通常モードでは105ps／15.2kgmを発生。シティターボなどとともに走り屋に愛される名車となりました。
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コメント
コメントの使い方大学の時に初めて買ったのが中古のEP-71スターレットNAでした
120万しましたね
大学の友達と夜に都内へドライブに行き、お台場の砲台を見た記憶があります
今のお台場になる前ですね
PIAAのフォグランプとカロッツェリアのリア置きスピーカー
ポジションかブレーキ連動してcarrozzeriaの部分が赤と緑色に変色するタイプでした