■ケミカルってお高いほうがいいの……?
答えは「YES」であり「NO」である。メーカー各社は競うように魅力的な商品を開発して世に送り出しているため、コストをかけることでより高い効果を望める製品を購入できることは事実だ。
しかし、それを使うユーザーの技術力は一定でないので、道具にコストをかけても期待する仕上がりを出せない場合もある。購入する際は価格や成分に加え、施工性も加味しつつお財布との妥結点を探してほしい。いろいろ試すのも楽しみのひとつだ。
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