谷口信輝も絶賛!!　腕に纏うダブルウィッシュボーン!!　カシオ「エディフィス」旗艦モデルが激シブ【PR】

■レーシングドライバーも唸るサーキットに着想を得たディテール

　EQB-2000を見たときに唸るのはサスペンションをモチーフにしたデザインだけではない。その時針の鮮やかなカラーにも目が奪われる。このカラーリングはレーシングカーのステアリングスイッチから着想を得たそうだ。

「レーシングカーのハンドルって無線のボタンやドリンク、パッシングボタンとか数えきれないほどボタンが付いているのよ。だけど蛍光色で色分けしてあって間違えないような配慮がされている。この秒針もスパッとわかるからいいよね」。

　デザイン要素の注目が多くなるEQB-2000だが、もちろんデザインだけの時計ではない。そこはカシオだけあって、実用性も抜群に盛り込んでいる。例えば「スマホリンク」。Bluetoothでスマートフォンのアプリと接続し、海外などで自動で時刻修正をしてくれる。

　さらに二都市時刻同時表示機能もあり、スマホアプリで海外300都市の時刻を一発設定することも可能。谷口選手も海外イベントなどで重宝したという。

　またタフソーラーを搭載しているのだが、文字盤全体にソーラーパネルを仕込んでいるのはこれまでどおり。しかし3つの小さなダイアルから太陽光で発電するのはなかなか至難の業だったという。

　もちろん製品ではその難題もソーラーパネルの区切りを超繊細に調整することでクリア済み。編集担当がカシオのエンジニアならその事実をカタログに10ページくらい書いちゃいそうだが、そういう困難をシレッとクリアしちゃっているあたり、さすがカシオだぜ。

■「かっこいいだけの時計なら要らないのよ」

　エディフィスは登場以来カシオの中核を担うモデルとして君臨してきたが、登場以来変わらないのがその実用性の高さ。

「いまはコロナ禍で海外行けないけど、かつてはレースやイベントで海外に行くじゃない？　そうするとエディフィスは自動でズバッと時間を合わせてくれる。かっこいいだけの時計は山ほどあるだろうけど、こういう実用性も併せ持つものはないよね」。

　またクルマ好きの心をくすぐるデザイン性の高さも見逃せないところ。なんたってカーボン（”調”ではないリアルカーボン!!!）を使った装飾やホンダやトムスなどとのコラボレーションモデルも多い。

　ここだけの話、エディフィスを開発するエンジニア、そして商品企画や宣伝を担うスタッフの皆さんは超クルマ好き。好きな人が好きなコンテンツでプロダクトを作るとかっこいいものが出来上がるという方程式は間違いない!!

　すでに8月12日発売のECB-2000YBPは品切れ、となっているほど大人気のエディフィス（12月頃に再出荷予定）。ソスペンシオーネシリーズはこれまでカシオが培ってきた性能に、洗練されたデザインが加わったエディフィスの超最高峰モデル。

　忖度抜きで谷口選手が愛してやまないエディフィスの最新モデルをぜひ手に入れよう!!

■カシオさん超大感謝!!　抽選で1名さまに「ソスペンシオーネ」プレゼント

　ダメ元で編集部が「読者プレゼントなんてどうですかね。クルマ好きのベストカーWebの読者の皆さんを超喜ばせたいのですが……」とカシオに聞いてみたところ「社内で検討します」とのお返事。

　そして数日後「ベストカーさんならば特別にこちらのEQB-2000YDC-1AJFをプレゼントとしてご提供しましょう!!!」との嬉しいお返事が。

　ということで下記ページからアンケートにお答えいただいた方から抽選で1名さまにプレゼントしちゃいます。どしどしご応募くださいね～!!

　なお転売や換金目的でのご応募は固くお断りします（製品製造番号などの固有番号は複写させていただいております）。

ご応募はこちらから!!