2001年に初代フィットが登場して以来大きな人気を得てきたはずだったが……
虎の子RSが登場したものの起死回生の起爆剤とはなり得てはいないようだ
多くの者を魅了しいまだに愛好者もいる2代目フィットRSことGE8
初代フィット(GD型)の登場から1年経って1.5Lモデルが登場。L15A型はVTEC仕様
2代目フィット(GE型)は2007年に登場
RSバッジはついていないものの2007年の登場時点で1.5LタイプにはRSの名が冠されていた
2010年のマイナーチェンジにより初代シビック1200RSを意識したオレンジ色のRSが登場
2010年のマイナーチェンジにより初代シビック 1200RSを意識したオレンジ色のRSが登場
初代シビック 1200RS。シビックが変化していくなかでむしろフィットこそがかつてのシビックの立ち位置だという声も聞こえる
シビックが変化していくなかでむしろフィットこそがかつてのシビックの立ち位置だという声も聞こえる。画像は1.6LワンダーシビックSi
シビックが変化していくなかでむしろフィットこそがかつてのシビックの立ち位置だという声も聞こえる。画像はB16Aが初めてシビックに搭載されたグランドシビックSiRⅡ
シビックが変化していくなかでむしろフィットこそがかつてのシビックの立ち位置だという声も聞こえる。画像はシビック初のタイプRとなったEK9。ひょっとするとフィットの復活の起爆剤はRSではなくフィットタイプRの誕生!?
3代目フィット(GK型)は2016年に登場。キャッチコピーは「EXCITING H DESIGN!!!」
3代目フィットにもオレンジカラーRSがラインナップに入っていた
FIT Modulo style
2020年フルモデルチェンジにより4代目が登場
e:HEV Modulo X
4代目フィットのRSは2022のマイナーチェンジにともなって登場