■早ければ今年来る? トヨタ・レクサスの新型SUVをギャラリーでチェック!
流麗な4ドアクーペとSUVでクラウン新時代がスタートする。今年中に登場との情報もある
全長4000mm前後の新型SUVはBEVではなく、1.5L+モーターのハイブリッドとなるのが有力。レクサス最小ではあるが、エントリーSUVのプレミアム感は高い(画像はベストカー編集部による予想CG)
こちらはBEVのbZ4スモールクロスオーバー(撮影:三橋仁明/N-RAK PHOTO AGENCY)
世界のプレミアムクロスオーバーSUVに真っ向から対峙するレクサス渾身の一台がLX。価格もプレミアムで、1500万~2000万円との予想。レクサスのグローバルでの存在感を示すためのモデルとなる(画像はベストカー編集部による予想CG)
レクサス LF(画像はベストカー編集部による予想CG)
ランクルプラドの予想CG。エクステリアデザインは基本的に現行型からのキープコンセプト。全長4820×全幅1890mm程度のボディサイズで、ランクル300より小型なので、国内では使い勝手がいい
TNGAコンセプトに基づいて新開発されたラダーフレームは軽量化と高剛性化を実現している
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