車中泊マジで余裕でした!! クラウンエステート10ヶ月乗り倒してわかった感動ポイント3選

車中泊マジで余裕でした!! クラウンエステート10ヶ月乗り倒してわかった感動ポイント3選

 即納可能と言われ、その場で購入を決断したクラウンエステート。10カ月乗り続けて見えてきたのは、従来のクラウンらしさとワゴンSUVとしての実用性が高次元で融合した完成度だった!! 1回きりのインプレに終わらない、実体験をもとにした魅力をお伝えしちゃうぞ!

文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/画像:ベストカーWeb編集部、トヨタ

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クラウンネスを感じる乗り味!

2025年3月より発売されたクラウンエステート
2025年3月より発売されたクラウンエステート

 今なら即納できると担当者に伝えられ、その場で迷わず購入宣言して買ったクラウンエステート。すでに10ヶ月ほど乗っているが、魅力的な部分が様々あるので今日はその点をお伝えしよう。

 クラウンらしい走りとは、ドライバーの操作に忠実かつ余裕さと上質さを持ち合わせていることだと思う。アクセルを踏めば遅れることなく加速し、ステアリングを切れば素直に曲がる。そして、無理せずとも速度を乗せることができ、優れた静粛性と快適な乗り心地がある。

 それらがワゴン×SUVの一台でも見事に実現できているのだ。特にアクセルレスポンスとハンドリングは驚くレベル。峠道では思わずスポーツカー同様に追い込んでしまったが、キビキビした走りでなかなか楽しいものがあった。

想像以上に小回りも利くぞ!

クラウンでしかもワゴンならやっぱり走りは求めたいトコロ! 期待以上の小回りだ
クラウンでしかもワゴンならやっぱり走りは求めたいトコロ! 期待以上の小回りだ

 全長は5mに迫るほどのビッグサイズ。となれば取り回しに難儀するイメージだが、最小回転半径5.5mと驚異の数値だ。新型RAV4やハリアーよりもクイッと曲がってくれる。理由はDRS(後輪操舵機構)の採用にあり、低速域ではリヤタイヤが同位相に切れるから、サイズを無視した機動力を得ているのだ。

 小回りが利くと転回がしやすいだけでなく、狭い駐車場での入庫や出庫がしやすくなるのでありがたい。なお、同機構はクラウンクロスオーバーやクラウンスポーツにも投入されている。

車中泊適性が高すぎる!

リアシートはこのように倒して寝っ転がれるスペースも作れるぞ
リアシートはこのように倒して寝っ転がれるスペースも作れるぞ

 他のクラウンシリーズと大きく違うのは実用性重視であること。ステーションワゴンのようなフォルムを持ち、人がゆったり乗れるだけではなく、荷物もかなり積載できる。通常状態でも十分なラゲッジ空間を確保するが、リヤシートを倒し、ラゲッジ拡張ボードを展開すると、荷室長はなんと2mになるのだ!

 これほどの長さがあれば車中泊も楽勝で出来る。また、クラウンらしい静粛性を保つため、ドアやフロア周りには吸遮音材がふんだんに詰まっている。車中泊の悩みは周りの環境音が気になってしまう点でもあるが、多数の静粛性対策によって車外の音は全く気にならないレベルまで減音されるため、多少騒がしい駐車場でも安眠できるというわけだ。

 これは想像の話ではなく、実際に寝てみて感動した経験から挙げさせていただいた。

 他にも装備が豪華だったり、伸びやかなスタイルが気に入っていたり、良いと感じる点は色々ある。一方、不満点も同様に存在するので、またの機会にお送りしたい。

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