2022年8月末に生産終了となるインサイト
2022年8月末に生産終了となるCR-V
2022年8月末に生産終了となるシャトル
シャトルは全長4,440mm×全高1,695mm×全高1,545mmと都市部に多い立体駐車場に対応したコンパクトなボディサイズながら、ラゲッジスペースの容量は5人乗車時で570Lを確保。さらにリアシートをすべて倒すと最大で1,141Lまで拡大
北米から約2年半遅れで日本投入された現行アコード。その実力は思いのほか高いが、国内での売れ行きは伸び悩む。2022年9月でいったん生産終了し、次期モデルが国内でも販売されるようだ
2021年のオデッセイの廃止には販売店からの疑問の声もあがった
あのS660 を2022年3月に生産終了するとホンダが発表したのが2021年3月だった。その後、反響の大きさはすさまじく、瞬く間に完売してしまったことからホンダは同年11月1日になって650台を追加生産
クラリティPHEV。2018年登場だが、「フューエルセル」とともに2021年9月に絶版となっている
日本でも受注が2021年9月2日から始まったNSXタイプS。グローバルで350台、このうち日本では30台が生産、販売されるのだが、すでに完売している。このタイプSが現行型NSXのファイナルエディションとなった
2021年6月に販売を終了したホンダアクティ