現行のアドレス125。通勤快速として有名なアドレスV125の後を継ぎ、2017年にデビュー。中国生産だった
インド仕様のアクセス125(アドレス125)。ライドコネクトエディションはツヤ消し青、グレー、ブラウン、黒、白の専用色をまとう
インド仕様のアヴェニス。こちらもライドコネクトエディションにはスポーティなツートンカラーなど専用色が用意される
新型アドレスとアヴェニスのメットインスペースは容量21.8L。ヘルメットとペットボトル2本を入れても余裕がある。従来型より積載性が増したようだ
新型アドレス、アヴェニスともにUSB電源ソケットを装備。暗闇で便利な照明付きだ(写真はインド仕様)
新型アドレスのフロントポケットはオープン式。アヴェニス(写真)は左側がフタ付きだ
新型アドレスの給油口はテールに設置。インドではリヤキャリアがオプションで設定されており、装着は問題ない
アヴェニスは左右分割式のタンデムグリップとフラットなテールを採用。ご覧の位置に給油口があるため、リヤキャリアは厳しそう
アヴェニスは独自のシャープなテールを採用。ヘッドライトだけではなく、テールもLEDだ(ウインカーは電球)