グローバルコンパクトカーとして誕生した現行型ミラーシュ。ガソリンエンジン登録車としてはトップ(当時)となる27.2km/Lの低燃費性能を誇った
シンプルなデザインのインテリア空間。三菱得意のサンリオとのコラボ特別仕様車も2013年にリリースされている
新開発の1.0L 3気筒MIVECエンジンとCVTを採用し、アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー」などを搭載。2014年には1.2Lエンジンも追加された
2015年のマイナーチェンジでは、内外装をスポーティな雰囲気に変更。さらに予防安全技術「e-Assist(イーアシスト)」を全車採用した
2020年4月の大幅改良ではフロント&リアデザインが一新され、予防安全装備の強化によってサポカーSワイドに該当することとなった
2020年の改良では、衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」の機能強化や車線逸脱警報システム「LDW」、オートマチックハイビームなどを採用
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