三菱デリカミニ。やんちゃな男の子のイメージを持つフロントマスクが個性的だ
スズキのスペーシアギア。丸形ヘッドライトの造形がユーモラスな印象をもたらしている
こちらはダイハツのタントファンクロス。2022年のマイチェン時に新たに設定されたクロスオーバー要素を強めた新グレードだ
写真左がeKクロススペース。このダイナミックシールド顔が「怖い」というファミリー層もいたのだという
デリカミニのインテリア。奇をてらったところもなくオーソドックスな造形となっている
タントファンクロスの内装。メーターの視認性は3車で最も優れていると筆者は指摘する
デリカミニの前席シート。座り心地の面で優勢だと筆者は評価した
デリカミニの後席。座り心地はライバルよりも柔軟性で優っているという
デリカミニの後席ドアにももちろんスライド式が採用されている
ドア開口部が3車で最も広いのがこのタントファンクロス
デリカミニのラゲッジスペース。3車中で最もリアゲート開口部が高い
スペーシアギアのラゲッジ。3車中、リアゲート開口下端部までの高さが最も低い
タントファンクロスのラゲッジスペース。荷室床面の最後部に装着されたデッキボードを持ち上げると、平らな空間に変更可能だ
デリカミニのグローブボックス。上にはオープントレイとカップホルダーなどが備わる
タントファンクロスはステアリングホイールの奥側にフタの付いたアッパーボックスを備えている
スペーシアギアは多くの収納スペースを持っている。特に助手席の前側には引き出し式を含めて収納設備が上下に3つ並ぶ
デリカミニの実燃費はどの程度のものになるのか、これも実際に走ってから確かめたいポイントとなる
デリカミニは2023年5月中旬から納車を開始するという
デリカミニはターボにしてもNAにしてもプレミアム系を選ぶのが割安と筆者は指摘する
ドライバーが左側から乗り降りする機会のあるユーザーに適するというのがタントファンクロスだという
スペーシアギアはリアゲートの開口部下端部までの高さが低いのが特徴だ
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ(右)とデリカD:5
三菱デリカミニ(中)とデリカD:5(左)、eKクロススペース(右)
三菱デリカミニ(左)とeKクロススペース(右)
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ
三菱デリカミニ
スズキスペーシアギア
スズキスペーシアギア
スズキスペーシアギア
スズキスペーシアギア
スズキスペーシアギア
スズキスペーシアギア
ダイハツタントファンクロス