2013年1月に登場したN-BOX Modulo X。Modulo Xの歴史はここから始まった
N-BOX Modulo X
N-BOX Modulo Xのフロントエアロバンパー。早くもそこには、実効空力の萌芽が見て取れる。オーバーハングが短いため、性能の追求にはとても苦労したという
N-BOX Modulo Xの15インチアルミホイール
N-BOX Modulo X
フリード Modulo Xのマイナーチェンジ仕様。専用フロントエアロバンパーを採用し、実効空力を前面に押し出すターニングポイントとなった
2020年に登場したフリード Modulo Xのマイナーチェンジ仕様
フリード Modulo Xのフロントエアロバンパー。風の流れを意識して「走りながら」造形を行った
フリード Modulo Xのマイナーチェンジ仕様
「ハイスピードでないと空力効果は体感できない」。ホンダアクセスの打ち出した実効空力はこの常識に真っ向から挑んだ
フリード Modulo Xのフロントエアロバンパーの床面に取り付けられたエアロボトムフィン。ホイールハウス内を通る風の流れをスムーズにして内圧を低減する
フリード Modulo Xのマイナーチェンジ仕様の15インチアルミホイール
フリード Modulo Xのマイナーチェンジ仕様
フリード Modulo Xのマイナーチェンジ仕様
比較試乗用のN-BOX のテールエンドに貼られた実効空力デバイス(非売品)
鋸型の実効空力デバイスを手に、モデューロX開発統括の福田正剛さん(右)と語り合う鈴木直也さん
法定速度程度では空力効果は体感できないという常識が見事に打ち砕かれた
日光・中禅寺湖畔にて。実効空力の奥深さを実感した1日だった
Modulo Xのバッジ
N-BOX Modulo X(左)とフリード Modulo X
Modulo X開発統括の福田正剛さん(手前)と鈴木直也さん
Modulo X開発統括の福田正剛さん(奥)と鈴木直也さん
実効空力が純正アクセサリー「テールゲートスポイラー」に活かされたシビック タイプR
シビック タイプR
シビック タイプR
シビック タイプR
シビック タイプR
シビック タイプR
シビック タイプR
シビック タイプR
10年に及ぶ実効空力の進化が分かる3台