大崎新社長体制化では初となる決算説明会。2024年3月期第1四半期はコロナ禍にもかかわらず、前年よりも3割近く営業利益は増加
トヨタハイブリッドシステムのTHS(写真はプリウス)を搭載した次世代e-BOXER車。日本市場には2025年から販売される予定だ
2026年末までにソルテラを含むSUV4車種が登場し、2028年末までにさらに4車種を加えてBEV8車種を揃えるという
日本と北米の今後のロードマップ。全世界120万台体制で2030年までにそのうちBEVが5割となる60万台を目指すという
決算発表会での大崎新社長。すでに開発中の次世代EVにも試乗しており、「スバルらしいEVに仕上がっています。楽しみにしていてください!」としっかりアピールしていた
新体制発表で示されたスバルの今後
スバルソルテラ
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