2023年11月にデビューしたレクサス LBX。レクサスの新たなフロントマスク「ユニファイドスピンドル」を採用するフロントマスクはワイド感がある
抑揚感のあるサイドパネル。全幅は1825mmとワイドなプロポーション
インパネは最新レクサス車に共通する造形
ヤリスなどに使用されるGA-Bプラットフォームをベースとしながら、フロアに補強材を配置。またセンターピラーには2.0GPa、フロントリーンフォースには1.8GPa級のホットスタンプを使用するなど、専用設計を採用
シートはセミアリニン本革が標準仕様で、BesporkBuildでは多彩なカラーバリエーションやステッチの配色などが選べる
シートはセミアリニン本革が標準仕様で、BesporkBuildでは多彩なカラーバリエーションやステッチの配色などが選べる
シートはセミアリニン本革が標準仕様で、BesporkBuildでは多彩なカラーバリエーションやステッチの配色などが選べる
シートはセミアリニン本革が標準仕様で、BesporkBuildでは多彩なカラーバリエーションやステッチの配色などが選べる
「驚きの隠し玉」、レクサス LBX“ハイパフォーマンス仕様”(ベストカー編集部作成の予想CG)。GRヤリスのパワートレーンを搭載し、307ps、37.7kgmを発揮する
レクサス LBXには2024年、GRヤリスやGRカローラが積む、307ps、37.7kgmを発揮する1.6Lターボ+4WDのハイパフォーマンス仕様が追加される計画だ
ボディカラーは全9色が設定されるが、一部はBespokeBuild専用設定色となる。また、ルーフをブラックとしたバイトーンカラーも選択可能
ボディカラーは全9色が設定されるが、一部はBespokeBuild専用設定色となる。また、ルーフをブラックとしたバイトーンカラーも選択可能
ボディカラーは全9色が設定されるが、一部はBespokeBuild専用設定色となる。また、ルーフをブラックとしたバイトーンカラーも選択可能
ボディカラーは全9色が設定されるが、一部はBespokeBuild専用設定色となる。また、ルーフをブラックとしたバイトーンカラーも選択可能
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ボディカラーは全9色が設定されるが、一部はBespokeBuild専用設定色となる。また、ルーフをブラックとしたバイトーンカラーも選択可能
ボディカラーは全9色が設定されるが、一部はBespokeBuild専用設定色となる。また、ルーフをブラックとしたバイトーンカラーも選択可能
ボディカラーは全9色が設定されるが、一部はBespokeBuild専用設定色となる。また、ルーフをブラックとしたバイトーンカラーも選択可能
レクサス LBX
レクサス LBX
レクサス LBX
レクサス LBX
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