■本文で載せ切れなかった画像も! ホンダ・三菱・日産・いすゞの惜しかった!? SUVをギャラリーで見る
ホンダ 2代目クロスロード(2007~2010年)。シート3列目のスペースを確保するために、スペアタイヤを廃して応急修理キットを採用したのも微妙にざんねん。窓が小さめで、人によっては閉塞感を感じるかもしれません
ホンダ 2代目クロスロード(2007~2010年)。リアシート右側のスペースに注目。空間を作り出すことに定評のあるホンダですが、これはざんねんというか、ちょっと怖い
ホンダ 2代目クロスロード(2007~2010年)
ホンダ 2代目クロスロード(2007~2010年)
三菱 エアトレック スポーツギア(2003~2008年)。北米仕様のエアトレックがベース。フロントマスクを変更したほか、大型のバンパーを前後に装着して通常仕様とは大きく異なる印象に。個性的で好みがわかれるデザインでした
三菱 エアトレック スポーツギア(2003~2008年)
三菱 エアトレック スポーツギア(2003~2008年)
三菱 エアトレック スポーツギア(2003~2008年)
日産 ラシーン(1994~2000年)。独特の青みを持った「ドラえもんブルー」と称される車体カラーも用意され、人気を集めました
日産 ラシーン(1994~2000年)。登場時のエンジンは1.5Lのみでしたが、後に1.8L、2Lエンジン搭載モデルも追加されました
日産 ラシーン(1994~2000年)。面白みはあるものの、手間がかかって使い勝手はイマイチだったリアハッチ
日産 ラシーン(1994~2000年)。いかにもオフロードの走行に強そうな見た目ですが、雰囲気だけなので無茶はさせないでください
日産 ラシーン(1994~2000年)
日産 ラシーン(1994~2000年)
いすゞ 初代ビッグホーン(1981~1991年)。RVブームに先駆けて登場したレジャー向け車両の草分け的存在ですが、販売では苦戦。フロントマスクがランドローバー社のレンジローバーに似ていたため批判されたことも……
いすゞ 初代ビッグホーン(1981~1991年)
いすゞ 初代ビッグホーン(1981~1991年)