ホンダ0シリーズ「SALOON」。スポーティスタイルのフラッグシップモデル。EV専用アーキテクチャーにより、低全高でスポーティなスタイルを追求。市場に合わせてサイズやドアの開閉方式などは変わる可能性はあるが、ほぼそのままの姿で市販化される予定
ホンダ0シリーズ「SALOON」
ホンダ0シリーズ「SALOON」
インパネは全面が液晶パネルで、ステアリングは操縦桿のような形状をしている
低全高でコンセプトモデルはガルウイングドアを採用するのが特徴
低全高でコンセプトモデルはガルウイングドアを採用するのが特徴
ホンダ0シリーズ「SPACE-HUB」。拡張性に優れた空間を持つミニバンタイプ。「人々の暮らしの拡張」を提供することをテーマに開発。広い室内空間を持ち、移動先ではEVならではの電源をレジャーで活用するなど、中継点(ハブ)となる価値を提供することを想定している
ホンダ0シリーズ「SPACE-HUB」
ホンダ0シリーズ「SPACE-HUB」
自動運転を想定してステアリングやインパネは格納式になっている
内装はラグジュアリーな雰囲気で、後席は対面シートの広大な空間を実現
サルーン同様にリアウィンドウのないデザインが特徴的
ホンダは新型EVとして、ソニーと共同開発のアフィーラを2025年市販化予定。同じサルーンでも0シリーズとのデザインテイストが大きく異なる点も興味深い