2024年6月登場の3代目ホンダ フリード。旧型オーナーの松田秀士氏には新型はやはり気になる!?
3代目ホンダ フリード(AIR)。基本形となるAIRはスッキリとしたボディラインが特徴的
ホンダ フリード(AIR)
ホンダ フリード(AIR)
3代目ホンダ フリード(CROSSTAR)。フェンダーモールにより全幅は+25mmの1720mmとなる。最低地上高はAIRと同じ
ホンダ フリード(CROSSTAR)
ホンダ フリード(CROSSTAR)
ホンダ フリード(CROSSTAR)
クロスターの2列シート車の荷室スペース
旧型では2本だったAピラーが1本となり、またインパネが低くなったことで前方視界がよくなった。メーターパネルも一般的な位置となった
AIRの7人乗りとクロスターの5人乗りは2列目ベンチシートだが、クロスターは座面を前に起こして背もたれを前倒させる
対してAIRはロールアップ式となる
ライバルのトヨタ シエンタ(右)との比較
トヨタ シエンタ(右)は全長4260mm、全幅1695mm、全高1695mmでホイールベースは2750mm
トヨタ シエンタ(右)は全長4260mm、全幅1695mm、全高1695mmでホイールベースは2750mm
トヨタ シエンタ(右)は全長4260mm、全幅1695mm、全高1695mmでホイールベースは2750mm
トヨタ シエンタ(右)は全長4260mm、全幅1695mm、全高1695mmでホイールベースは2750mm
フリードは3列目シートのクッション厚や座面サイズなどが大きく実用的
シエンタの3列目はあくまで非常用という位置付けで、薄い座面としてフロアに収納させ、フラットな荷室を優先する
新型ホンダ フリード 主要諸元