■取り組みの様子は2023年3月28日より順次日産公式SNSにて公開へ
なお、今回のEV化プロジェクトの作業の進行状況については、日産公式Twitterで随時発信されていくという。
選ばれたベース車はR32スカイラインGT-Rだが、まさに日産のスポーツ魂を象徴する1台。日産によれば、「日産の技術者が愛し、国内外の数々のレースで勝利を収め、今もなお世界中のファンから高い支持をいただいている」ことがその選考理由だったと説明。
第1弾はR32スカイラインGT-Rとなったが、過去の日産スポーツにはまだまだ数えきれないほどの名車が存在する。Z32フェアレディZ、R33&R34スカイラインGT-R、S13シルビア、N14パルサーGTI-R、U12ブルーバードSSSなどなど。今後もラインナップに加えていってほしいぞ!
【画像ギャラリー】伝説のR32スカイラインGT-RがなんとBEVとして復活へ!(11枚)画像ギャラリー
コメント
コメントの使い方わざわざ第二世代GT-Rから最大のウリであるエンジンを抜いてモーター入れるの?
わけがわからんw
なにか違う…
個人で改造する分には良いと思うが、
少なくともメーカーがトヨタの後追い程度の企画をやっていい車でなはい。
32Rを汚されたようで凄くショック。