BBSジャパンが東京オートサロン2026への出展内容を明らかにした。創立55周年を迎える節目の年としてモータースポーツ由来の技術を反映した各種ホイールを展示する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:BBSジャパン
【画像ギャラリー】F1でも使われた技術!? アルミよりも軽くて強靭なマグネシウム鍛造を実現したBBSに期待高まる!? (4枚)画像ギャラリーBBSのオートサロン案内が発表されたぞ!
人気ホイールメーカーとして知られるBBSは、2026年1月9日から11日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン2026の出展概要を発表したぞ!
BBSは、1970年にモータースポーツを原点としてスタートしたメーカーで、2026年でなんと創立55周年を迎える。まさに老舗ホイールメーカーだと言える。そんなBBSが「マグネシウム鍛造ホイールのコンセプトモデル MAG-R」を東京オートサロンで公開するというではないか!
詳細はまだ当然ヴェールに覆われている部分も多いが、なにやらこれは世界初公開とのこと。BBSといえば、アルミ鍛造のイメージも強いが、1991年に世界で初めてF1用のマグネシウム鍛造ホイールの実現に成功してもいる。
実績も歴史も十分なBBSがあらたに世界初公開するマグネシウム鍛造ホイールのコンセプトとはいったい何なのか!? 注目と期待は高まる一方だ。
新時代のホイールも見逃せない!
さらには新素材FORTEGAを用いた鍛造ホイール「FL」には22インチサイズを追加することも併せて発表しているぞ。イタリア語の「Forte(強い)」と「Lega(合金)」をかけ合わせた名前が与えられたこの新素材は、来るカーボンニュートラル社会到来を見据えてのもの。
今後も台数が増えていくと予想されるEVだが、そうなるとEVの重量に耐えながらも軽量化を果たせるホイールが必要となってくるだろう。「FL」はまさにそうした需要に応えようというものだ。高荷重に耐える特性を活かしつつ、BBSらしいクロススポークによる美も追求する。
FLはまさに高いパフォーマンスと造形の両立を狙ったことがウリの新時代のホイールだ。実際の展示は、メルセデス AMG G 63に装着して行われる予定だ。
また、会場では、ドイツ子会社である「BBS Motorsport」が手がけるハイパフォーマンスモデルも展示するとのこと。レースの結果に裏打ちされた設計技術と鍛造技術を組み合わせたホイール群を通じて、BBSが継承してきた技術と思想を示そうとする気概が見受けられる。
定番モデルと新製品も集結!
会場には、新製品となる「RT88」をはじめ、「RI D」、「RE V7」、「FI R Evo」といったラインナップも展示される。それだけでなく、8年ぶりに新カラーを追加する「LM」や、17本クロススポークを特徴とする「SUPER RS」も並ぶぞ。
このほか、F1に供給された13インチおよび18インチのホイールも展示され、BBSがモータースポーツ分野で積み上げてきた実績を示す内容となりそうだ。
BBSジャパンの展示は東館8ホールに設けられるとのこと。
また、1月10日と11日には井口卓人、山内英輝、藤波清斗、柳田真孝といったレーシングドライバーをゲストに迎え、沢すみれ司会の下トークショーが行われる。さらにBBSジャパン LINE公式アカウントとお友達になれば、会場でコットンバッグもプレゼントされるぞ! コットンバッグの配布は無くなり次第終了とのことだから、欲しい人は早めに会場入りするのがいいだろう。
その他詳細などはBBSジャパン公式ホームページにて。







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