トライアンフが2027年モデルとしてモダンクラシックやロードスター、アドベンチャー、ロケットシリーズに全8色の新カラーを追加した。人気のSpeed 400からRocket 3まで幅広いラインアップが対象となり、デザイン性を重視するライダーには見逃せないアップデートとなっている。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】トライアンフ2027年モデル新色登場! 全8色の魅力に注目(7枚)画像ギャラリーカラー変更だけじゃない。純正アクセサリーとの統一感で魅せるトライアンフ2027年モデルの進化
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2027年モデルとしてモダンクラシック、ロードスター、アドベンチャー、Rocketシリーズの主要モデルに新たなボディカラーを追加すると発表した。
今回の変更は単なるカラーバリエーションの追加ではない。車体デザインと純正アクセサリーまでトータルコーディネートすることで、それぞれのモデルが持つ個性をより際立たせている点が大きな特徴だ。
近年、普通二輪免許で乗れる400ccクラスとして高い人気を集める「Speed 400」には、新色「Racing Red / Pewter Grey」が登場した。
鮮やかなレーシングレッドと落ち着いたピューターグレーの2トーンに、燃料タンクを横切るPhantom Blackストライプを組み合わせることで、英国ブランドらしいクラシカルな雰囲気とスポーティさを両立。メーカー希望小売価格は75万2000円(税込)のままとなっている。
一方、「Scrambler 400 X」には「Matt Pewter Grey / Matt Khaki Green」を設定。マットグレーを基調にカーキグリーンのストライプを組み合わせ、オフロードテイストを一段と強調したデザインへと仕上げられた。
さらに、車体色に合わせたハイマッドガードも純正アクセサリーとして用意され、スクランブラーらしいスタイルをより楽しめるようになっている。
ロードスターの頂点に位置する「Speed Triple 1200 RS」には、「Jet Black / Maui Blue」が追加された。
ブラックとブルーの大胆なツートーンに、鮮やかなTangerine OrangeのRSロゴを配置。高性能ネイキッドらしい迫力を演出するカラーリングで、専用フライスクリーンも同色でコーディネートできる。
アドベンチャーモデル「Tiger Sport 800」には、「Sapphire Black」を採用。ブラックを基調としながら、Racing Yellowのアクセントカラーを随所に取り入れ、オンロードスポーツツアラーらしい軽快な印象を与えている。
純正アクセサリーでは、ボディカラーに合わせたパニアケースやトップボックスも用意されるため、ツーリング仕様でも統一感のあるスタイリングを楽しめる。
2500ccという世界最大級の量産オートバイ用エンジンを搭載するRocket 3シリーズも、新カラーが追加された。
「Rocket 3 Storm GT」は
・Mineral Grey / Diablo Red
・Sapphire Black / Base Marine
の2色を設定。
一方、「Rocket 3 Storm R」には
・Ironstone / Storm Grey
・Sapphire Black / Graphite
の2色を追加した。
特にStorm Rの「Ironstone」は、光を受けると銅色に輝くフレーク塗装を採用するなど、高級感を演出する仕上がりとなっている。
GT、Rともメーカー希望小売価格は据え置きで、GTが315万9000円(税込)、Rが308万9000円(税込)となる。








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