三菱エクリプスクロスが12年ぶりRJCカーオブザイヤーの栄冠に

■三菱としては「i」以来の受賞

 2018年11月13日、NPO法人日本自動車研究者・ジャーナリスト協会(RJC)が主催する、2019年次RJCカーオブザイヤーが発表された。

 大賞を受賞したのは三菱自動車のエクリプスクロス。

 受賞理由は、

「スタイリッシュなクーペスタイルのコンパクトSUVというだけでなく、三菱自動車独自の電子制御4輪駆動技術『S-AWC』により、高い走破性、操縦安定性を確保。新開発1.5L直噴ターボエンジン+8速スポーツモード付CVTは、中低速トルクを向上させることで、活発な走行性能を実現した」

 とのこと。

技術力と走行性能、スタイリングが評価されて、RJCの大賞にあたるイヤーカーに選出された

 これを受けて、三菱自動車は、以下のコメントを発表。

「エクリプスクロスがRJCカーオブザイヤーを受賞できたことを大変光栄に思っています。今後とも「モビリティの可能性を追求し、活力ある社会をつくります」という企業理念のもと、お客様第一を考え、愚直な事業活動を継続して参ります」

三菱自動車がRJCカーオブザイヤーを受賞するのは、2007年次の「i」以来、12年ぶりとなる

 2019年次RJCカーオブザイヤーは、2017年11月1日から2018年10月31日までに発表された国産車を対象に、RJC選考委員の投票によって実施。11月1日に「6ベスト」が選出され、その中から投票によってイヤーカーが決定した。

 なお今年度の「6ベスト」は以下の6モデルとなる。

【2019年次RJCカーオブザイヤー6ベスト】
三菱 エクリプスクロス 253点
日産 セレナe-POWER 175点
ホンダ クラリティPHEV 163点
ホンダCR-V 145点
マツダ CX-8 144点
スバル フォレスター(※ノミネート後、辞退)

 なお「インポート賞」はBMW X2、「テクノロジー賞」は日産セレナe-POWER、「特別賞」はホンダN-VANが受賞。トヨタクラウンとカローラスポーツは一次選考(6ベスト選出)で落選、スズキジムニー&ジムニーシエラはエントリー時に辞退している。

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