【三菱RVRダイナミックシールド超進化!! ほか】 秋暑の特別仕様車&限定車情報!!!

 三菱RVRが一部改良を受け、エクステリアが大幅な進化を遂げて登場。

 輸入車では、BMW 5シリーズ、6シリーズにニューモデルが追加、ジャガーではE-PACEにプロテニスプレーヤー「錦織圭」モデルの特別仕様車、XEには一部改良モデルが出現。

 ほか、VW シャランTDI、シボレー・カマロ、アバルト124スパイダーの特別限定車、ニューモデル情報をお届け。

【画像ギャラリー】 各メーカー渾身のニューモデルたちをギャラリーでチェック!!

※本稿は2019年8月のものです
文・写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2019年9月26日号


■三菱 RVR(一部改良・8月22日)

 三菱のコンパクトクロスオーバーSUV、RVRが8月22日に一部改良を受けた。

ダイナミックシールドへ進化!

 今回の改良ではエクステリアを大幅に刷新し、今年のジュネーブショーで出展されたASX(RVRの海外名)と同じデザインとなった。

 現行型RVRがフロントマスクを大きく変えたのは、2017年に続いて2度目。そのデザインでコンセプトとされたのは「Impact And Impulse」で、三菱のSUVが持つ力強さに加え、洗練された都市型SUVとして存在感あるデザインを目指したという。

 具体的には、これまでの三菱の共通デザインアイデンティティであるダイナミックシールドを進化させており、左右から中央に包み込むようなバンパー、フロントグリルを水平垂直基調のスクエアなラインで統一し、力強さと堅牢さをアピール。

 デリカD:5やeKクロスにも共通する最新のテイストを反映したエクステリアに。

 リアビューに関しても車幅いっぱいに広がった新デザインのテールランプと、リアガーニッシュのデザインを変更。リアバンパーサイドにまでブラックのガーニッシュを追加することで、ワイド感を強調している。

写真のボディカラー、サンシャインオレンジメタリックは今回の一部改良で新たに設定されたカラーのひとつで5万4000円の有料色。もうひとつの新色、レッドダイヤモンドも同じく有料色となり、こちらは7万5600円が必要となる

 また、上級グレードのGには新デザインの18インチアルミホイールを採用し、都会的な印象に変更。

 エンジンはこれまでどおり、直4、1.8L DOHCのMIVECで最高出力139ps、最大トルク17.5kgmを発揮。これに6速スポーツモードCVTのINVECS-IIIを組み合わせる。

 このほか、全グレードが「セーフティ・サポートカーSワイド」に該当となっている。価格は210万4920~250万8840円。

●新型RVR G主要諸元(FF)
全長×全幅×全高:4365×1770×1630mm
ホイールベース:2670mm
車重:1360kg
エンジン:直4、1.8L DOHC
最高出力:139ps/6000rpm
最大トルク:17.5kgm/4200rpm
JC08モード燃費:15.4km/L
価格:227万2320円

●価格:210万4920〜250万8840円

■BMW 5シリーズ  523d xドライブMスピリット(モデル追加・7月26日発売)

 BMW5シリーズのディーゼルモデルに、インテリジェント4輪駆動システム「xドライブ」を搭載した523d  xドライブMスピリット、523d xドライブツーリングMスピリットが加わった。

 BMW5シリーズは2017年にフルモデルチェンジされた。3L直6ターボモデルにxドライブ搭載の4輪駆動モデルである540i xドライブMスポーツが存在するが、今回は2L直4ディーゼルモデルにxドライブが追加された形となる。

 エンジンスペックは190ps/40.8kgm。Mスピリットという名称は、2018年に5シリーズのスポーティさを際立たせた特別仕様車として一度登場している。

 Mスポーツサスペンションや専用ステアリングを含むMスポーツパッケージを採用するとともに、18インチのアロイホイールを装備する。

 ストップ&ゴー機能付ACC、車線変更警告システム、車線逸脱警告システム、ステアリング&レーンコントロールアシストといった運転支援システムも標準装備する。

●価格:750万円~

■BMW 6シリーズ 623dグランツーリスモ(モデル追加・7月26日発売)

 BMW6シリーズグランツーリスモにディーゼルモデルが追加された。

623dグランツーリスモラグジュアリーが826万円、623dグランツーリスモMスポーツが829万円となる

 搭載されるディーゼルエンジンは最高出力/最大トルクが190ps/40.8kgm。

 全長5105mm、全幅1900mm、車両重量1860kgとサイズが大きいクルマだが、WLTC燃費は15.8km/Lと低燃費。

 運転支援システム、ドライビングアシストプラス、BMWコネクテッドドライブを標準装備する。

●価格:826万円~

■ジャガー E-PACE KEI NISHIKORIエディション(特別限定車・7月29日受注開始)

 ジャガー、E-PACEの特別仕様車KEI NISHIKORIエディションが50台限定で発売された。

これまでXE、XF、F-PACE、F-TYPEが錦織圭とコラボした特別仕様車を出している

 プロテニスプレーヤーでジャガーのブランドアンバサダーを務める錦織圭とのコラボレーションカーの第5弾となる。最高出力300psの2L直4ターボエンジンを搭載。

 エクステリアは黒、インテリアにマーズレッドのレザーを装備し、コントラストを利かせている。

●価格:739万円

■ジャガー XE 2020年モデル(一部改良・8月3日受注開始)

 ジャガーのXEが年次改良され、受注開始されている。

 2020年モデルでは、新しいフロントデザインとリアバンパーデザインを採用。

 ジャガーが「Jブレード」デザインと呼ぶLEDヘッドライトと、F-TYPE由来の半円形LEDテールランプを採用している。

 シフト操作が可能な「スポーツシフトセレクター」を採用。レザーシートを全グレードに標準装備して、よりラグジュアリーに仕上げた。

 高解像度デュアルタッチスクリーンで構成されるタッチプロデュオや、スマホをワイヤレスで充電できるシステム、車体上部のカメラで撮影した映像をルームミラーに映し出すクリアサイトインテリアリアビューミラーなど、先進装備を多数追加した。

 ラインナップはエンジン体系を見直し、全17機種展開となった。価格は下記の表を参考にしていただきたい。

●価格:529万円~

■フォルクスワーゲン シャランTDI(モデル追加・10月1日発売)

 フォルクスワーゲンのミニバン、シャランにディーゼルモデルが追加されて10月1日に発売される。

スマホ接続に対応するなど多機能なフォルクスワーゲン純正ナビシステムを標準装備する

 搭載するのは2Lのディーゼルエンジンで、最高出力/最大トルクは177ps/38.8kgm。6速DCTが組み合わせられる。

 両側電動スライドドア、パワーテールゲートを採用し利便性を高めた。ディーゼル搭載のミニバンは国内だとデリカD:5のみとなるため、あわせて比較してみるのもいいだろう。

●価格:529万6000円

■シボレー カマロ スタイリングスポーツエディション(特別仕様車・8月20日発売)

 シボレーカマロに特別仕様車スタイリングスポーツエディションが追加され、20台限定で発売された。

 ボディカラーに新色のシャドーグレーを採用。インテリアにジェットブラック、ホイールもブラックだ。

●価格:729万円

■アバルト 124スパイダー メイクユアスパイダー(特別限定車・8月1日発売)

 アバルト124スパイダーのカスタマイズプログラムが登場。

 9月30日までの特別限定車となる。ボディカラーやシートデザイン、装備などの組み合わせを通常カタログにない仕様まで含めて幅広く選択可能。

 アクセサリーを含めると1564通り以上の組み合わせが可能だ。AT車のほか、MT車が用意されているので、MT好きにもおすすめだ。

●価格:406万円~

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