完成検査問題の影響はいかに? スバルが2017年11月度の生産・国内販売・輸出実績を発表

■11月の国内登録車販売台数は苦戦も、年間販売台数では過去最高を更新

完成検査問題で揺れるスバルが11月の生産・販売状況を発表した。気になる総数だが、国内生産は3%減、海外生産台数が27%増という結果になった。この背景には国内生産のフォレスター(日本市場向け)、レガシィおよびアウトバック(中国市場向け)の生産減少が響いている。海外生産の増加については昨年11月よりの北米市場向けインプレッサの生産開始が大きなポイントとなる。世界生産台数に関しては過去最高を記録している。

国内販売台数は前年同月比で登録車が13%減、軽自動車が11.2%減とかなり悪化が見られる。しかし年間を通じて見ると登録車が昨年比20.4%増とかなりの販売台数を伸ばしており、1〜11月の登録車販売台数では過去最高を更新している。

 

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