ついに国内正式発売となった新型RAV4。予約開始日に動いたことで早期納車を果たしたオーナーが、HEV Zの内外装を徹底チェックする。SNSで議論を呼ぶ質感のリアルも含め、実車目線で語る。
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/画像:ベストカーWeb編集部、トヨタ
【画像ギャラリー】新型RAV4の内装クオリティ大公開! ハイブリッドなら500万近いけど…… あなたはアリかそれともナシか?(20枚)画像ギャラリー新型RAV4をレビューしちゃうぞ!
ついに国内で正式発売された新型RAV4! ディーラーには試乗車も出回り、SNSでは賛否両論の嵐(?)となっているが、実は予約開始日に動いていたこともあり、早くも納車された! 皆さんが気になっている質感についてもぶっちゃけながら、内外装のアレコレを紹介しよう。
選択したのはHEV Zで車両価格は490万円。そこにボディカラーやメーカーオプションの金額が足されて、総額540万円ほどで購入した。
なお、オプションは20インチアルミホイール・スペアタイヤ・パノラマムーンルーフ・先進安全機能パッケージ(アドバンストドライブやレーンチェンジアシストなど)を選択し、ITSコネクトを除いてフル装備仕様。
ヨコのつながりを感じる現代的なトヨタ顔!
まずはエクステリアに注目しよう。フロントからリヤまで大胆な変化が見られる。ハンマーヘッドとハニカムグリルを基調とした顔つきはクラウンエステートやカローラクロスにそっくりで、トヨタとしてのファミリー性を主張。
一方、後ろ姿はエクストレイルのような雰囲気もあるが、トヨタブランドとしては見かけないデザインだ。しかし、サイドに鋭く回り込むヘッドライトの意匠やCピラーのブラック加飾など、先代の雰囲気を残したスタイリングなのがエモい。
ちなみに、Zは20インチアルミホイールに変更可能。まさにその仕様にしたが、乗り心地も悪くならないので購入検討中の方にはおススメしたい。
【画像ギャラリー】新型RAV4の内装クオリティ大公開! ハイブリッドなら500万近いけど…… あなたはアリかそれともナシか?(20枚)画像ギャラリー内装は納得できない人もいそう
続いてはインテリア。最初に触れたいのは質感だが、Zは黒基調のコーディネートで、ソフトパッドはライトグレーで仕立てられる。正直言うと、エクストレイルや新型CX-5の上質さには及ばない。ハードプラの部分がかなり目立っており、490万円のクルマと考えた時に批判したくなる気持ちも理解できる。
だが、RAV4は上質をウリにしたSUVではなく、そういった需要はハリアーが満たしてくれる。もちろん、RAV4の見た目でハリアーの高級感が欲しい方もいるだろうが、そんなことを言い出したらキリがないし、価格がさらに上がれば買わない方も出てくるだろうから、RAV4としての最適解はここにアリ、と思ってほしい。
という話はさておき、装備はどうだろうか。
とはいえ肝心なのは装備!
詳細は別の機会にレポート予定だが、Zはアダプティブハイビーム・ヘッドアップディスプレイ・シートベンチレーションなどが備わる。
トノカバーだって標準装備だ。ちなみに、メーカーオプションのパノラマルーフはセンターブレースが細くなり、開放感が増した。チルト&スライドも行えるので、ぜひとも付けたいアイテムのひとつ。現状で不満を言うとすれば、おくだけ充電が1基しかない点くらいだろう。
居住性や積載性の詳細は動画でご覧いただくとして、気になる走りのレポートは以前にお届け済みなので、そちらを見ていただければと思う。
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