【画像ギャラリー】栄光のスバルWRCマシン詳細

コリンマクレーの555インプレッサ、ペターソルベルグのインプレッサWRC2004、WRC2006ほか

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1990年からスバルはWRCに本格的なワークス参戦を開始した(レガシィRS)。6台が出場し、総合6位が最高成績。1990年のスバルは5つのラリーに出て最高順位は1000湖ラリーの4位にとどまり、マニュファクチャラーズタイトルは4位(1位ランチア、2位トヨタ、3位三菱)。その後、スバルのマニファクチャラーズ順位は1991年6位、1992年4位、1993年3位と順位を上げていった
1993年のニュージーランドラリーでコリン・マクレーが(レガシィ)優勝し、スバルにとって初の優勝をもたらせた
1993年の1000湖ラリーから投入されたインプレッサ。アリ・バタネンが2位入賞。スバルのマニファクチャラーズ順位は1993年3位、1994年2位
1995年にはGC8インプレッサ・グループAを繰るコリン・マクレーがドライバーズタイトルを獲得し、マニファクチャラーズタイトルをスバルにもたらせた
1997年のインプレッサ―WRカー。 1997年、全14戦で行われたWRCにおいて8勝を挙げ、スバルは日本車メーカーとしては初となる3年連続(1995~1997年)でのマニュファクチャラーズタイトル獲得を獲得
インプレッサWRC2001を繰るリチャード・バーンズはニュージーランドラリーでの1勝にとどまったが確実にポイントを重ね、フォードに移籍したコリン・マクレーに2ポイント差をつけて2001年のドライバーズチャンピオンを獲得した。スバルのマニュファクチャラーズは4位
2001年にGD型インプレッサWRCが投入され、ペター・ソルベルグが2002年シーズン年間2位、2003年シーズンにはドライバーズチャンピオンを獲得
2003年のグレートブリテンラリーでのひとコマ。シーズン4勝を果たし、獲得ポイントは1点差の72点でペター・ソルベルグがドライバーズチャンピオンに輝いた
2004年のラリージャパンでのペター・ソルベルグのインプレッサWRC2004。初開催となったラリージャパンの初代王者に輝いた。ペター・ソルベルグは2004年シーズンに5勝を挙げたものの、年間2位(1位は36ポイント差で年間6勝したシトロエンのセバスチャン・ローブ)
ラリージャパン参戦発表会でのひとコマ
2005年のWRCはペター・ソルベルグが2005年に3勝を挙げたものの年間2位、クリス・アトキンソンが年間12位。2006年/2007年シーズンは1勝(最高位は2位)も挙げることができなかった。2006年は、ペター・ソルベルグが年間6位、クリス・アトキンソンが10位。2007年はペター・ソルベルグが年間5位、クリス・アトキンソンが7位
2008年シーズンの第7戦アクロポリスでデビューした5ドアのインプレッサWRCはペター・ソルベルグが2位に入る。しかし、2008年シーズンはクリス・アトキンソンがシーズン総合5位、ペター・ソルベルグが総合6位と振るわなかった
2019年11月9日に開催されたWRXファンミーティングには1100台以上のWRXが集まった

■2022年から始まるWRC新レギュレーションについて

 2019年6月14日、フランス・パリで開かれたWMSC世界モータースポーツ評議会で、2022年から採用するWRC世界ラリー選手権の車両レギュレーションの概要が承認され、ハイブリッドシステムの採用が正式に決まった。

 このハイブリッドシステムは導入から3年間は共通のハードウェアとソフトウェアが提供され、全車同一のシステムを使うことになる。

 また2024年から“技術的自由”が与えられる可能性があるという。「都市部では電気を使って走行し、スペシャルステージ(SS)では電気ブーストとして利用」することが狙いとされている。

 ハイブリッドが導入される2022年のWRCでは、市販モデルをベースとしたボディワークか、チューブラーフレームを使ったプロトタイプのボディシェルを活用した車体作りが認められるほか、ベース車両の“スケーリング”を行い、サイズを小さくすることも可能だという。

 ただし、市販車と共通の外観を維持するため、いくつかのコンポーネントは共通していなくてはならない。使用されるエンジンについては、現行WRカーと同じく1.6Lターボエンジンとなる。

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