モデリスタが東京オートサロン2026への出展内容を明らかにした。注目はなんと言ってもブランドテーマと新デザインの到達点を示す2台の展示! 公開された情報をみる限り、どうやらこれが、なかなかこだわりの詰まったデザインっぽいぞ!?
文:ベストカーWeb編集部/画像:モデリスタ
【画像ギャラリー】カッコよさそうじゃん!! ネオ東京を走れそうなモデリスタの展示車両に期待しかない!(6枚)画像ギャラリーモデリスタが東京オートサロン2026の概要を発表!
トヨタ直系のカスタマイズパーツブランド「モデリスタ」が東京オートサロン2026の出展情報を公開したぞ! 今年はコンセプトモデルとプロトタイプモデルの2台展示が目玉となる模様。どうやらこの2台で、2024年以来掲げているブランドの進化とその具体的なカタチを示すようだ。
モデリスタが「上質」「洗練」「五感に響く機能」をブランドテーマに掲げ、進化への挑戦を宣言したのは2024年。昨年の東京オートサロン2025年では、まるで現代美術のような形をした「MODELLISTA EMBRYO」でブランドの前衛性を見せた。また、それをさらに進化/新化させて、「bZ4X」をベースに近未来的なデザインを具現化した「MODELLISTA CONCEPT ZERO」も発表している。
2026年の出展は、まさにその流れを継ぎながら次の段階を示すものだと見ていいだろう。
これは未来アルファードか!?
コンセプトモデルの方は、「The MODELLISTAと呼べるフラッグシップ・イメージリーダー」を掲げている。「五感に響く機能」をキーワードに、クルマに乗る楽しさをアピールする模様。しかも前述のMODELLISTA EMBRYOのデザイン思想を受け継いでいるというのだから実に興味深い。
MODELLISTA EMBRYOは前衛的でありながら、有機的な要素をしっかりと感じさせるデザインなだけに、コンセプトモデルの全貌がどうなっているのかは気になるトコロ。ティザー写真を見る限りでは、アルファードを想起させる堂々としたミニバンだ。
これからのデザインの指針EMBRYOから今後の商品化を見据えたフラグシップモデルへ。前者は抽象的であり、後者は具体的とまさに思想がカタチになっていく過程をみているかのようでもある。ただし、いずれも「象徴」を担っているのは共通しており、そこにモデリスタの「芸術性」が感じられる。
次世代モデリスタの指標はレクサス!?
一方、プロトタイプモデルは、「GEOMETRICAL organic」といった新しいデザインコンセプトを取り入れた初の市販予定モデル。さて、GEOMETRICAL organicとは、一体何であろうか? モデリスタによれば、これもまたEMBRYOの時に掲げられた「幾何学×有機的=近未来的な造形」の式に基くデザインのこと。
要するに近未来的なカタチを提示しようとするのであれば、機械らしい幾何学的なデザインと生物のような有機的なデザインを掛け合わせる必要があるということだろう。
さて、じゃあ実際のデザインがどうなのかというと、こちらもティザーから推察するに、レクサス車のようなシャープな面構成や緊張感のあるフロント造形が目に入る。コンセプトモデルとは異なるアプローチで、モデリスタが描く近未来の造形を具体化しており、レクサスブランドが持つ先進性や洗練と親和性の高い表現を目指しているのかもしれない。
掲げているコンセプトは抽象的な部分もあり、やや小難しさも感じる部分はあるが、ティザーを見る限り、とにかく未来的なカッコよさがあることは間違いなさそうだ。いずれのモデルも近未来的な造形を市販化・商品化を見据えた具体的なスタイルに落とし込んでいることが窺える。
両モデルの全貌が明らかになる、1月9日が楽しみだ。
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