第5世代ハイブリッドを搭載した新型RAV4は、走りの質感が大きく進化している。2.5L HV×改良型GA-Kプラットフォームの組み合わせはどんなフィーリングを見せるのか。20インチ装着車の乗り心地も含め、まずは一般道での実力をチェックした!!
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/画像:トヨタ
【画像ギャラリー】モニターでかっ!! シフトは超小ぶり!! 新型RAV4の全貌を30枚の写真で!!!(30枚)画像ギャラリー予想超えのハイブリッドモデルの走りは!!
新型RAV4が早くも納車! 先行予約組だと同じように納車された方もいらっしゃるだろうが、まだまだ試乗レポートも出回っていない状況なので、今日はひとまず走りのフィーリングをレポートしよう。
今回購入したのは2.5Lハイブリッドを搭載するZ。車両価格は490万円だが、ボディカラーやメーカーオプションの金額を足すと、コミコミ540万円ほど。装着したオプションは20インチアルミホイール・スペアタイヤ・パノラマムーンルーフ・先進安全機能パッケージ(アドバンストドライブやレーンチェンジアシストなど)である。
乗り味を早速ご紹介しよう。ディーラーの納車ブースを出てすぐさま感じたのは滑らかな走りであること。ステアリングの手応えはやや重めだが、切った量に対してリニアにクルマが動く。サスペンションの動きもしなやかで、タイヤが一転がりしただけで上質だと感じられた。
大通りに出てアクセルを踏み込むと、思った以上に初期レスポンスがいいことに気付く。多少の踏み込み程度であればエンジン回転数が高まりすぎないため、音から感じる余力さもある。
新型は第5世代ハイブリッドシステム×バイポーラ型ニッケル水素電池の組み合わせで、まさにその効果だろう。せっかくなので全開加速も試してみた。システム最高出力240psを誇るだけあって、ストレスフリーな加速を見せつける。気になる点は、発進直後からHVモードに移行し、EV感が少ないこと。
とはいえ、1750kgも車重があるうえ、燃費も絡めた効率重視で制御されているだろうから、仕方ないのかもしれない。
意外だったのは20インチ仕様でも乗り心地がいいということ。Zは18インチが標準装着で、20インチはメーカーオプション扱いだ。わざわざ11万円も出して乗り心地悪くしたかも……と思っていたが、その心配は杞憂だった。
扁平率の薄さを感じないシットリした凹凸のいなしで、大きな段差でも不快感はなし。レクサス譲りのショックアブソーバーを採用したことと、改良型GA-Kプラットフォームが効いているのだろう。
高速域のドライブフィールや運転支援システムの評価は後日お送りする予定だ。ひとまず一般道での走りは良好だったので、そちらも期待したいところである。
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