スズキ バレーノの室内。日本では質感がイマイチという評価もあった
機能的にまとめられたスズキ バレーノの操作系
ローダウンフォルムのバレーノはルックスも抜群。これが海外でウケた理由か?
スズキ バレーノに搭載されていた1.2リッター直4エンジン
インド工場で製造され、海外に向けて輸出されるスズキ製モデル
2022年に登場した2代目スズキ バレーノ。残念ながら日本国内での販売は見送られた
トヨタ マークX ジオ。名称はマークXだが、本家マークXとはプラットフォームや駆動方式が異なっている。ジオはスペース効率を重視してFF方式を採用
カテゴリー的にはステーションワゴンに属するマークX ジオ。3列シートも可能なので後部は長め
マークX ジオのシート。3列目のない5人乗りモデルも販売されていた
写真内の右側がマークX ジオの3列目シート。さすがに窮屈そうな印象がある
日産 デュアリスは欧州ではキャシュカイの名称で販売。日本以外の国ではこのキャシュカイ名が使用された
日産 デュアリスの室内。内装は落ち着いたデザインでまとめられる
現行型の3代目日産 キャシュカイ。日本国内での販売は行われていない
日産 デュアリスは走りの評価も高かった。手頃な価格の中古車を入手できれば運転も楽しめるだろう
マツダ プレマシー。写真のモデルは3代目だが、残念ながらこの3代目が最終型になった。メーカーの方針とはいえ、ユーザーからは販売終了を惜しむ声もあった
初代マツダ プレマシー。1999年に販売が開始された
2代目のマツダ プレマシーは2005年にデビュー。この世代から5ナンバーサイズになった
近年のマツダ製モデルと共通の顔つきを持つ3代目プレマシー。中古車市場での流通量は多い