空気入れに時間がかかる…そんな悩みに終止符を打つのが、JESIMAIKの電動空気入れ「VP-18」。30秒でタイヤ1本を充填できる驚異の性能に加え、バッテリー性能・静音性・安全設計まで抜群。クルマ好き必携の最新アイテムを徹底解説します!
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
“30秒で完了”の衝撃! メンテの面倒を一気に解決
愛車のメンテナンスにおいて、意外と忘れがちなのがタイヤの空気圧チェック。燃費や走行性能、安全性にも関わるだけに、月1回の点検が推奨されていますが、ガソリンスタンドへ行く手間や空気入れの面倒さから後回しにしてしまう人も多いはず。
そんな悩みに応えるべく登場したのが、2025年6月23日に発売されたJESIMAIK(ジェスマイク)の電動空気入れ「VP-18」です。
最大の注目ポイントは「小型車のタイヤを約30秒で充填できる」という圧倒的なスピード。一般的なモデルと比べて約60%効率アップという数値は、日常使いでも非常時でも頼もしい性能です。
さらにこの製品、クルマだけでなく、バイク、自転車、ボール、アウトドア用品など幅広く活用できる“万能空気入れ”でもあります。
プロ仕様並みのハイスペック! 使いやすさと安全性を両立
VP-18はただ速いだけではありません。さまざまなユーザーに配慮した高機能が満載です。
- 大容量6000mAhバッテリー内蔵。車15回、自転車80回、ボールなら150回の充填が可能。しかもUSB出力ポート付きで、スマホへの給電もOK。
- 三重の冷却設計で長時間でも安心。前面・背面・底面に放熱孔を設け、冷却ファン+温度制御チップで過熱を防止。連続使用でも本体が熱くなりにくく、耐久性も◎。
- 自動停止&過負荷保護機能付き。空気圧が設定値に達すると自動停止。加えて、基板には帯電防止設計も施されており、安全性は業界トップクラス。
- 低騒音設計(最大80dB以下)。深夜や住宅街での使用にも配慮した静音構造。比較対象製品より10%もノイズを低減しており、ご近所迷惑も心配無用です。
- 大型液晶ディスプレイ搭載。現在の空気圧・設定値・モード・残バッテリーなどが視覚的にわかりやすく表示され、視認性は抜群。特に初心者にはありがたい仕様です。
クルマ好き・アウトドア派・家族持ちまで幅広く活躍!
P-18には「車」「自転車」「ロードバイク」「ボール」「カスタム」の5モードが搭載され、用途に応じた空気圧がプリセットされています。使い方に迷うこともなく、ボタンひとつで簡単操作。
たとえば:
・愛車のタイヤメンテナンス用に
・自転車通学する子どものサポートに
・週末のサッカー用具の準備に
・キャンプでエアマットを膨らませる際に
用途はまさに無限大。まるで“持ち運べるガソリンスタンド”のような一台です。
しかも重量は約628g、サイズもコンパクト(75×55×173mm)で、グローブボックスやドアポケットにもすっぽり収まる。車載しておけば、いざという時の備えにもなります。
ベストカーWeb注目のポイント
ベストカーWeb編集部として特に注目したいのは、「高機能×安心設計×マルチユース」というバランスの良さ。多くの電動空気入れは「自転車用」や「スポーツ用」に特化しがちですが、VP-18はクルマユーザーが本当に欲しい“総合力”を高水準で実現しています。
今後、カーアクセサリー市場での定番化も期待されるこの製品。Amazonや楽天などの主要ECサイトでも入手可能となれば、クルマ好きならずとも一家に一台欲しくなるアイテムです。



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