藤原拓海のハチロクがペンの中を駆け抜ける――。人気漫画『頭文字D』をモチーフにした日本製フローティングペンが予約受付を開始。生産数はわずか500本、環境配慮素材&本格仕様で、ファン垂涎の逸品です。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
ハチロクが手元で疾走! ファン必携の限定アイテム
株式会社フェイスのノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」から、『頭文字D』の世界観を凝縮したフローティングペンが登場しました。
ペンを傾けると、藤原拓海が駆る“白黒ツートンのAE86トレノ”――作中でおなじみの「藤原とうふ店(自家用)」が、オイルの中をゆっくりと移動。手元でまるで峠を攻めるような疾走感が楽しめます。
背景にはハチロクの姿が描かれ、ペンを動かすたびに物語の名場面がよみがえる構成。単なるキャラクターグッズにとどまらず、日常の筆記具として使える実用性も備えています。
環境配慮と高品質を両立した“日本製”
このフローティングペンは、環境への配慮も徹底。ボディ素材にはバイオプラスチックや再生プラスチックを採用し、中のオイルは医療用グレードの安全性を誇るFDA認可済のものを使用。さらに替え芯対応で、長く愛用できる仕様です。
元々、フローティングペンはデンマークのエスケセン社が伝統的技法で製造してきた歴史あるアイテム。しかし、2025年からは生産拠点を日本に移し、国内で高品質な製造を継続しています。これにより、精密な仕上げと安定した品質管理が実現され、コレクション価値も向上しました。
生産数はわずか500本、早めの予約が吉
今回の『頭文字D』フローティングペンは生産数限定500本。公式通販「CAMSHOP.JP」で予約受付が始まっており、在庫がなくなり次第販売終了となります。
ペンとしての実用性に加え、デスクアクセサリーやギフト、さらにはコレクションアイテムとしても魅力的。特にクルマ好きや『頭文字D』ファンなら、手元に置いておくだけで会話が弾むこと間違いなしです。
ベストカーWeb編集部としても、このペンは単なるキャラクターグッズではなく、“走りの物語”をいつでも味わえる小さなモータースポーツ体験だと感じます。峠のバトルを思い出しながら仕事や勉強の手を進めれば、きっと気分も加速するはずです。



コメント
コメントの使い方86のミニカーがあればいいのに
イニシャルD30周年おめでとう㊗️
最近が、好きに、なって、調べてます。(๑♡∀♡๑)
値段は、幾らですか?それが、知りたいです。🥺拓海くんと親父さんかっこいいですね。
イニシャルD、30周年おめでとうございます!
このペン、是非とも購入したいです。
でも、もったいなくて使えないかもしれません。とりあえず、大事な宝物にします!