クルマをめぐる社会の「近未来」が見えるニュースが続々と入ってきた。未来という意味では自動運転ビジネスの進捗も興味深いが、クルマ好きとしてはやはりスポーツカーの話題が気になる。というわけでここは「Z」の話題からスタート!!
※本稿は2025年11月のものです
文:角田伸幸/写真:日産
初出:『ベストカー』2026年12月26日号
日産が中国市場にフェアレディZ NISMOを投入!
経営再建中の日産が、中国市場立て直しの切り札として、フェアレディZニスモを投入する。
杭州市で開かれた2026年の新型車発表会で明らかになった。会場には好調なEVのN7に続くPHVモデルのN6や新型ティアナも展示された。イメージリーダーカー「Z」の投入は、日産のブランド力アップに繋がるはず。巻き返しが期待される。
ジャパンITの巨人・NTTが自動運転ビジネスを本格化
巨人NTTが自動運転ビジネスを本格化させる。2025年12月に自動運転サービス新会社「NTTモビリティ」を設立し、全国35件超の実証で磨いたAIと通信インフラのノウハウを投入する。
車両調達から遠隔監視までを一貫提供し、レベル4の車両運行で自治体、自動車メーカーとの連携をにらむ。資本金約14億円でスタートし、2027年度までの事業化を急ぐ構えだ。
全国初の「運転席無人」バス運行開始!
自動運転バスは全国で実証実験が進んでいるが、愛媛の伊予鉄グループが全国で初めて「運転席無人」のバスを走らせる。世界初の踏み切り通過もルートにあり、成果が期待できる。
実施は2026年1月から。11人乗り車両を松山環状線で走らせ、2月からは道後温泉~松山城という新ルートも加わるという。車両は中国・文遠知行製でシステムはBOLDLY。四国にお出かけの際には、ぜひお試しを。
【画像ギャラリー】ついに登場する起死回生の切り札!! 中国市場に投入される日産 フェアレディZ NISMO(12枚)画像ギャラリー













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