シビックは普通のe:HEVでも充分いいクルマ。1.5Lガソリンターボ+6速MTのRSでもタイプRなんていらないじゃない? と思ってしまうほどだ。そんななか、ハイブリッドのe:HEVにRSが設定されるというので、注目してほしい! これが一番の本命かもよ!
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部、ホンダ
MTじゃないシビックRSって魅力あるの?
東京オートサロンのホンダブースのなかに、ひっそりと1台のクルマが展示されていた。JTCC(全日本ツーリングカー選手権)時代のシビックフェリオのカラーリングを身にまとった、シビックe:HEV RSがそれだ。
すでにシビックにはRSグレードが存在しているが、こちらは1.5L直噴ターボに6速MTを組み合わせたもの。このe:HEV RSは2Lエンジンに2基のモーターを組み合わせたe:HEVだ。
さらに新型プレリュードに搭載されている、加減速時に緻密にエンジン回転数をコントロールし、ダイレクトな駆動レスポンスと鋭い変速を実現する「Honda S+ Shift」やエンジン回転数と同期した迫力のある音をスピーカーから流すことでエンジンサウンドの音質を高める「アクティブサウンドコントロールシステム」を搭載する。
より五感を刺激し、よりドライバーとクルマがシンクロするような、爽快で意のままの走りの提供を目指したのが特徴だ。
シビックe:HEV RSの発売は2026年後半!
以下、開発担当者に話を聞いてみたが、話ぶりからすると走りは相当期待できそうだ。
「6速MTのシビックのRSは大変ご好評をいただいておりますが、その反面、お客様から2ペダルのクルマでも楽しめるRSが欲しいという声も多くいただいており、社内でもe:HEVのRSを出すべきだという声も挙がってきました。
そこで新型プレリュードに搭載された、エンジンとモーターを有するe:HEVを使って有段変速車のような走りの楽しさを味わえるS+Shiftや、サウンドコントロールシステムを装着し、より五感に響くセッティングにしました。足回りも軽快でダイレクトな操舵感と挙動の一体感が味わえる、ガソリン車のRSに近いものとしています」。
もちろん、6速MT車のRSもいいが、需要の多さやおじさん世代のことを考えると、S+Shiftのe:HEV RSもいいじゃないか!
気になるシビックe:HEV RSの発売日は2026年後半を予定している。ガソリンターボ+6速MTとはひと味違う、S+Shiftとサウンドコントロールシステムを搭載したシビックe:HEV RSを期待して待っていよう。








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