多くのクルマ好きを育てた昭和の傑作アニメ「マッハGoGoGo」をご存知だろうか? その魅力をギュッと濃縮したトートバッグが登場した。廃棄エアバッグのアップサイクル品で、しかも制作元「タツノコプロ」のコラボ品! こりゃ買うしかないだろう!
文:ベストカーWeb編集部/写真:タツノコプロ
【画像ギャラリー】赤いスカーフをした三船剛の姿を見て!(4枚)画像ギャラリー廃棄エアバッグをアップサイクル! ComeBack MATERIALの挑戦
今回販売がスタートしたのは、タツノコプロが制作する『マッハGoGoGo』と、廃棄エアバッグをアップサイクルするyoccattaTOKYOによるコラボモデル。プロジェクト名は『ComeBack MATERIAL』。エアバッグのために開発されながら使い道がなく破棄される「試験生地」を、ファッション用に再加工して蘇らせる取り組みだ。
エアバッグのリユースはトヨタなども取り組んでいるが、本アイテムの最大のポイントは『マッハGoGoGo』を生んだタツノコプロとのコラボ品という点。1967年~1968年に放送された同作は全52話、少年レーサー三船剛が7つの特殊機能を搭載したマッハ号で世界を駆け抜けるカーレースアクションだ。ダイナミックなカーアクションに胸を熱くした世代にとって、このビジュアルはまさに原体験そのものといえる。
「安全は当たり前ではない!」を背負うマッハ号
このトートバッグは、yoccattaの『守ってあげたい! プロジェクト』の一環として企画されたものだ。事故に遭った人、障がいを持つ人、学校に行けない子どもなど「守ってあげたい」存在に目を向け、『安全は当たり前ではない!』『安全に携わる人への感謝』をアピールするために制作された。
再現性の高い『マッハGoGoGo』のイラストは、廃棄エアバッグ生地を利用して作製されている。サイズはH36 W33 D12(ハンドルの高さ22)、撥水仕様と日常使いにも十分なスペックを持つ。廃棄材を活用するアップサイクルという環境配慮に加え、売上から交通遺児を応援する団体へ寄付される仕組みも備える。価格は1万4500円とちとお高めだが、資源の再利用に加えて交通安全にも寄与すると考えれば納得のプライスである。






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