現行モデルよりカングーらしい? 100万円以下で買える中古の2代目カングーが絶対買いな件!!

現行モデルよりカングーらしい? 100万円以下で買える中古の2代目カングーが絶対買いな件!!

 2023年に日本デビューした3代目ルノー・カングーは、確かに質感も走りも大きく進化した。しかしその一方で「前のカングーのほうが好きだった」という声も根強い。そんな人にこそ注目してほしいのが、100万円以下で狙える2代目カングーの中古車。実は“カングーらしさ”を最も濃く味わえる存在なんじゃね!?

文と写真:ベストカーWeb編集部

【画像ギャラリー】3代目カングーにはない頭上の収納スペースを見て!(12枚)画像ギャラリー

2代目カングーはなぜ「カングーらしい」のか?

2代目ルノーカングーの前期型。力の抜けた癒し顔がいい!
2代目ルノーカングーの前期型。力の抜けた癒し顔がいい!

 2009年から2022年まで、日本で実に13年も販売された2代目カングー。モデル末期には特別仕様車も数多く登場し、街で見かけた回数も圧倒的だ。

 現行3代目と比べれば、シャシー剛性や安全装備、インフォテインメントの先進性では確かに見劣りする。しかし、こと“乗り味”に関しては、2代目ならではの魅力がある。

 最大のポイントは、サスペンションストロークの長さだ。路面の凹凸をしなやかに受け止め、ゴトゴトとした入力を角の取れた動きに変えてくれる。この独特の柔らかさは、まさにフランス車らしい味付け。

 それでいて高速道路の合流やレーンチェンジでは、想像以上のロードホールディングを発揮する。フワフワしているだけではなく、芯の通った足まわりがあるからこそ、ドライバーは自然とクルマに身を委ねられるのだ。

100万円以下で狙える、今がベストな理由

圧倒的な収納力はカングーの大きな魅力。日本仕様のドアはこだわりの観音開き
圧倒的な収納力はカングーの大きな魅力。日本仕様のドアはこだわりの観音開き

 2代目カングーは販売期間が長かった分、中古車市場でのタマ数が非常に豊富。走行距離や年式を選ばなければ、総額100万円以下の個体も珍しくない。

 しかも、商用車ベースらしいシンプルな構造のおかげで、年式のわりにコンディションが良い車両も多い。過剰な電子制御が少なく、「長く付き合う道具」としての安心感があるのも魅力だ。

 レジャービークルとしての実力も健在。広大なラゲッジスペース、観音開きのバックドア、気取らないインテリア。最新SUVにはない“生活に寄り添う感じ”が、2代目カングーには詰まっている。

 現行モデルが洗練された「いいクルマ」だとすれば、2代目はどこか人懐っこい相棒のような存在。カングーに何を求めるか──その答えが「癒し」や「味」なら、100万円以下の2代目カングーは、間違いなく“絶対買い”。

 浮いたお金をカスタマイズに注ぎ込み、カングージャンボリーに参加するなんて最高じゃないの!!

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