集中豪雨が各地で猛威を振るうなか、地下駐車場に停めていた約270台のクルマが水没する衝撃的な被害が発生した。水害は天災とはいえ、事前の備えでリスクは減らせる。愛車を守るために、いま何をすべきだろうか。
※本稿は2025年12月のものです
文:渡辺陽一郎/写真:AdobeStock(トップ画像=peerawat@AdobeStock)
初出:『ベストカー』2026年1月26日号
平時にもう一度安全性の確認を
温暖化の影響からか、年々増加している水害。2025年には集中豪雨によって地下駐車場に駐車していた300台近くの車が水没するという被害があった。豪雨水害は天災とはいえ、事前にある程度予想できる。
三重県四日市市で発生した未曾有の豪雨で、地下駐車場に停めていた約270台の車両が水没した。
近年は地球温暖化で大気中の水蒸気が増えており、今後はさらに雨量が増すと指摘されているので水害対策が重要だ。
頻繁に利用する駐車場はハザードマップで安全性を確認しておきたい。天候にも注意して、豪雨が迫った時は高台に移動するなど対策を講じたい。
そして地震を除いた水害などで車両が損傷を受けた場合は保険が使える。車両保険に加入していると安心感が高まるが、豪雨の頻発で保険会社の保険金支出が増えると、保険料の値上げに結び付く。
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