紙のベストカーでも、ベストカーWebでもお伝えしてきた「新型セリカ」の情報。2028年に予定される登場に先立って、まずは2027年にお披露目されるようだ。2026年にはGRヤリスMコンセプトをスーパー耐久に参戦させて準備万端!!
※本稿は2026年1月のものです
文、予想CG:ベストカー編集部/写真:トヨタ、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年2月10日号
登場は2028年……2027年にまずはお披露目!
デビューは2028年だが、2027年1月の東京オートサロンでワールドプレミアする予定になっているGRセリカ。次世代型4気筒、2Lターボエンジンを搭載する2シーターミドシップスポーツだ。
2025年のスーパー耐久に1戦のみスポット参戦、2026年から本格参戦するGRヤリスMコンセプトは、その走行実験車。GRセリカ発売までの2年間、レースでミドシップの走りを鍛え上げることになる。
新開発のG20E型2Lターボエンジンは400ps/56.1kgm以上のスペックとなり、カーボンニュートラル燃料も見据えた純ガソリンエンジン車となる。
ボディはルーフと前後のフードをカーボン製として軽量化を進め、リアはボディ剛性を優先したダブルデッキ構造を採用。さらにAピラーはドライバーの視認性を最重視した構造になるという。
グレードは一般ユースの「RZ」とモータースポーツベースの「RC」が設定されるという情報。トランスミッションは3ペダルの6速MTに加え、8速DAT(ダイレクトAT)も設定する。
価格は読みにくいところだが、ミドシップの超本格スポーツということで、800万〜1000万円クラスになりそうだ。
こちらもやはりあるのか? 再燃する「MR2復活」
ベストカースクープ班を翻弄するセリカ&MR2の情報。
当初、MR2がミドシップ4WD、セリカがフロントエンジン4WDのスポーツモデルとしてそれぞれ開発が進行しているとの情報だったが、その後、2車が統合されミドシップ4WDがセリカとして開発されているという情報に収斂した。
これによりMR2の復活は当面ないと思われていたが、ここにきて「GR MR2&MR-S」が商標登録されていることがわかり、再びMR2復活説が浮上した。ミドシップ4WDの新型セリカとの差別化がどのようになるのか?
【画像ギャラリー】復活に向けて準備万端!! 2028年のデビューが予想される新型トヨタ GRセリカ(16枚)画像ギャラリー


















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