「ドリフ大爆笑」の中の「もしものコーナー」……もしも○○な××があったらをクルマでやってみたいと考えたのが、妄想力メーターが振り切れている伊達軍曹どの。ここでは、マツダ、三菱、スズキ、ダイハツに関する「もしも」を妄想!!
※本稿は2026年1月のものです
文:伊達軍曹/写真:マツダ、三菱、スズキ、ダイハツ ほか
初出:『ベストカー』2026年2月10日号
もしもマツダがもう一度ミニバンを作るとしたら?
2018年以降はミニバン製造から撤退しているマツダ。しかし主にSUVのみのラインナップが頭打ちになった時には、再びミニバンの開発を進める可能性もゼロではない。
もしもマツダが再びミニバンを作るとしたら……当然ながら「耽美派なミニバン」を目指すことになるだろう。
コンセプトカーである「ビジョンXクーペ」のデザインがそのまま適用されるわけではないが、そのエッセンスを投入したデザインの7人乗り車が出来上がるのだ。もちろん走りもイイはず。
アルファードほどの数は売れないが、「アル/ヴェル的価値観は受容できないがラージサイズミニバンは必要とする」という一部の層に熱狂的に支持されることになる。
もしもマツダがOEMではない軽自動車を作るとしたら?
利益率の低い軽自動車を、今さらマツダが車台から新規開発するとは考えにくい。
だがスズキあるいはダイハツから車体の提供を受け、それをマツダが仕立て直すという、まるでBMWアルピナのような体制であればあり得る。他社にはない「美しすぎる軽自動車」が出来上がるだろう。
もしも三菱自動車が三菱重工と提携したら?
デリカミニが大人気の三菱がさらなる飛躍を目指すとしたら……三菱グループの重鎮である三菱重工(MHI)の力を借りたいところだ。
もしもMHIの技術とイメージを共有できたなら、例えばMHIが陸上自衛隊に納入している16式機動戦闘車のスピリットを忠実に再現およびオマージュした、超ヘビーデューティなSUVが完成する!
【画像ギャラリー】妄想の力であの消えていったクルマが人気者に!! マツダ、三菱、スズキ、ダイハツの「もしものクルマ」を妄想!!(16枚)画像ギャラリーもしもスズキが、あらためて「令和のキザシ」を作ったら?
スズキが満を持してDセグメントに挑戦した「キザシ」だったが、結果としてヒットには至らず、最終的には警察の捜査車両として活躍することになった。
もしもスズキが再びDセグメントセダンの世界に挑戦するとしたら、今度は勝機を見いだせるかもしれない。なぜならば、今のスズキには「ジムニー」という素晴らしいデザイン資産があるからだ。
令和のキザシは、ジムニーシエラのデザインエッセンスを巧みに取り入れたクロスオーバー的プレミアムセダン。見た目はアウディA4オールロードクワトロあたりにやや近いイメージで、少々のオフロードなら余裕でこなす。今度こそ売れる!
もしもスズキが、今さらながら「令和のツイン」を作るなら?
スズキが2003年から2005年まで販売したマイクロコンパクトカー「ツイン」。
早すぎたというか何というか、あまり売れないまま終わってしまったが、もしもスズキが「令和のツイン」を作るとしたら、エクステリアデザインは幻の2シーターSUV「X-90」のフォルムを踏襲することになるだろう。
実際のX-90は全長約3.7mの決してマイクロサイズではないクルマだったが、このカタチをそのまま、スマート フォーツーとだいたい同じ全長2.8m級まで縮小すれば、かなり「カッコかわいい」感じのマイクロコンパクトカーが誕生することになる。
当然ながら2シーター。パワーユニットは、スズキの一般的な軽自動車用エンジンで充分だろう。
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