2026年1月に開催された東京オートサロン。日産からの注目車は「オーラNISMO RSコンセプト」以外にも目白押し。MTが追加されたフェアレディZ NISMOに、エクストレイルの特別仕様車、さらにリーフAUTECHも出展されていた!!
※本稿は2026年1月のものです
文:ベストカー編集部/写真:池之平昌信、日産
初出:『ベストカー』2026年2月26日号
フェアレディZ NISMOにMT車登場
出力を上げられたエンジンに、引き締められたボディ。フェアレディZ NISMOは、今の日産のスポーツイメージをけん引する大事な一台だ。
NISMOグレードということで速さを重視し、従来は9速AT車しか用意されていなかったが、今回のオートサロン会場に姿を見せたモデルは、操る歓びをより強く感じさせる6速MT車。待ち望んでいた人も多いはずだ。
MT設定にあたり、いつまでも伸び感が続く加速力が味わえるよう、エンジントルクプロフィールも専用設定とされているというから期待大。発売開始は2026年夏が予定されている。登場が今から楽しみだ。
エクストレイルのタフギア感を強めたロッククリークをベースとした車中泊仕様車に、アウトドアシーンを想定したカスタマイズを施した「ロッククリーク マルチベッド ワイルドプレイ」、3代目リーフをベースにオーテックが高級感漂う内外装を与えた「リーフAUTECH」も出展され、日産ブースは多くの人で賑わっていた。
フェアレディZのベーシックモデルもマイナーチェンジ
オートサロン会場には出展されなかったが、フェアレディZの基準車に施されるマイナーチェンジの情報が、サロン初日の1月9日に公開された。
賛否のあったフロントバンパーデザインが変更され、より万人受けするものとされたほか、モノチューブショックアブソーバーを大径化。受圧面積が26.6%増えて応答性が向上し、さらに振動の収束性を18%改善。操縦安定性が向上した。
デビュー以来、初となる大掛かりな改良が施されたZ。発売開始はNISMOグレード同様、2026年夏が予定されている。
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