マンホール巨大化計画ってなに!? 自動運転で保険料安くなる!? 近未来に起こること

マンホール巨大化計画ってなに!? 自動運転で保険料安くなる!? 近未来に起こること

 自動車関連のニュースを見ていると、自動運転の話題を頻繁に見聞きする。AIやロボットが運転分野に参入してくるなか、せめて気遣いあふれる運転で一日でも長く「ドライバー」でいたいもの。クルマ&モビリティ関連ニュースを3本どうぞ!!

※本稿は2026年2月のものです
文:角田伸幸/写真:株式会社ムービーズ、テスラ、AdobeStock
初出:『ベストカー』2026年3月26日号

【画像ギャラリー】マンホール巨大化にロボタク!? さらに保険半額ってマジ!? インフラ進化・雪道自動運転・テスラ向け保険の最新動向を一挙チェック(8枚)画像ギャラリー

点検作業が高効率に! 日本のマンホールが大きくなる

下水道点検に使用するドローンなどの搬入を容易にするため、マンホールの直径を拡大する方針(Ryo Yamashita@AdobeStock)
下水道点検に使用するドローンなどの搬入を容易にするため、マンホールの直径を拡大する方針(Ryo Yamashita@AdobeStock)

 下水道点検の現場が変わりそうだ。国交省はマンホールをひと回り大きくする指針改定に動く。これまで直径60cmが主流だったが、90cmや120cmも視野に、ドローンなどを分解せず投入可能にする。

 八潮市の陥没事故を受けた再発防止策で、効率と安全を両立させる狙い。理由を考えれば当然の判断とも言えるが、くれぐれも落っこちないように注意!

日本初! 雪の公道で自律型ロボットタクシーの実証に成功

雪上テストの様子。降雪時のセンサー類への着雪対策などが今後の課題となるだろう
雪上テストの様子。降雪時のセンサー類への着雪対策などが今後の課題となるだろう

 北海道上士幌町で、金沢大学発スタートアップのムービーズが、日本初となる公道の雪道で、自律型ロボタクの実証に成功した。

 積雪下で650km以上を走破し、再マッピング不要のマップレス技術と全天候型制御の実力を証明。吹雪など悪天候時の対策は今後の課題だろうが、周囲の把握が難しい雪道での成果は、四季のある日本の自動運転に心強い一歩だろう。

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自動運転で保険料が安く! アメリカでテスラ利用者向け自動車保険登場

アメリカの新興保険会社レモネードが始めた自動車保険は、テスラユーザーの自動運転システム使用時にお得
アメリカの新興保険会社レモネードが始めた自動車保険は、テスラユーザーの自動運転システム使用時にお得

 自動運転が普及すると自動車保険も変わりそう。アメリカで新興保険会社レモネードが、テスラ利用者向けに走行距離連動型の自動車保険を開始したという。

 ポイントは自動運転システム使用時に、人が運転する場合より保険料を50%引き下げるという点。

 1マイルごとに差が出る仕組みで、自動運転を利用する人ほど、保険料が安くなる仕組みだ。判定にはAIを活用するというが、もう少し人間も信用してほしい?

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