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【納車】CB1000Fを迷っている人の背中を押す。迷う時間は終わりだ。

配信元:WEBIKE
【納車】CB1000Fを迷っている人の背中を押す。迷う時間は終わりだ。

文/stonemaker003

 stonemaker003 ✕ CB1000F

 

 CB1000Fが発表された時「俺の大型バイクのデビューはコイツだな⋯」という、確かな運命(ディスティニー)を感じたHONDA入魂のCBフラグシップ! 発表当日に予約を入れ、ようやくワタクシの手元にやってきました! 今日は納車されてからざっくり500km乗った感想と、取付したカスタムパーツについて、そして気になるリコール対策状況について書き起こしてみたいと思います。

 
 
 

冷静に考えても最高だ CB1000F 迷う時間は終わった



HONDA 【 CB1000F 】 発表時のプロモーションから気合の入り方が尋常ではなかったのは記憶に新しい。あの事件が起きるまでは「約束された大勝利」の象徴であり、2026年は間違いなく主役になる一台と信じて疑わなかった。

リコール問題が勃発し「悲劇の名車」なんて名前がつけられたりもしているCB1000F ただリコール対策も徐々に受付が始まっており、今月納車されているのは大丈夫な車両ばかりというから、いよいよ反撃の狼煙があがってきたといっても過言ではない状況。
(どうする?買う?買わない?)
悩んでいる方、多いと思いますが、個人的な感想を言わせてもらえば「迷う時間は終わった」というヒトコトに尽きる。お先に楽しませて頂いている立場から、背中を押させて頂きます!間違いなく「買い」のバイクです。

最高ポイント① サウンド



妻のXSR155のマフラーはヨシムラ製で、軽排気量ながらも重低音でここちよいサウンドを奏でるが、CB1000Fのノーマルマフラーはそれ以上に心臓に響く四発サウンド!何度でも恋に落ちる。

なんといっても「サウンド」は、バイクの楽しみにおける一丁目一番地。CB1000Fの四気筒エンジンからは、洗練されたリズムの中なのに、何かちょっとした「引っかかり」を感じる。どこか三気筒のリズムにも似ている独特のエンジン音は、バイクの事を詳しく知らないシロウトの私にさえ、緊張感と同時にバイクに乗る「楽しみアドレナリン」を脳内で暴力的なまでに引き出してくる。

最高ポイント② 加速



CB1000Fの発表前後、各イベントで数々のお披露目が開催されていた。中でも私も遊びに行った渋谷のイベントは、このバイクのコンセプトが「新しい時代」向けであることを象徴しているかのような場所と雰囲気で正直圧倒されたのである。

メーカー主催だけではなく、個人開催の中・小規模のバイクイベントが多数行われている昨今、CB1000Fを「またがる」機会が多数あった。だがしかし、このバイクの「加速」を体感できるハードルは低くない。とにかく勢いだけで試乗もせず予約して購入し、走行距離はまだ500km程度でならしも終えていない状況だけど、正直いって猛烈な危機感を感じている。

 このバイクはヤバい。

 モード切替を搭載しており、ある程度の「ココロの抑制」ができるようになってはいるものの、最近では完全にこの加速に夢中になりすぎてたちが悪い。知らず知らずのうちにRAINモードからSPORTモードに切替、そしてスロットルを・・・ああ・・・なんて罪深い・・・。6軸IMU搭載とはいえ、ガバ開けすると前輪の接地感が秒を待たずになくなるくらい「飛ぶ」バイク、正直SPORTモードは怖くて仕方がない。だがどうだろう、それがまた・・・最高なのである。

最高ポイント③ 一体感



Z900RSやXSR900にも試乗経験はあるが、やはり「足つき」というのは、ツーリングを楽しむ重要なファクター。795mmというシート高は初めての大型バイクに挑戦するハードルを下げてくれた。

幅広のハンドルで「 F 」としてのこだわりなのか、ポジションは前傾よりのネイキッド。のんびりツーリング旅にももちろんマッチするポジションではあるが、やはり高速やワインディングなど「性能をだせる所」での一体感は凄まじい。その上シートも上質で、長時間のツーリングでも疲労がたまりにくい上に、795mmというシート高が信号待ちやコンビニ休憩でリラックスした取り回しをさせてくれる為、とても「リッター大排気量四気筒」という大艦巨砲主義バイクには感じない敷居の低さがある。停車時にあたるステップの位置が若干気になる所ではあるものの、理想通りのサウンド・走行性能・そして一体感。あのHONDAの新型、物価上昇局面にもかかわらず税込み1,397,000円という大盤振る舞い。何を迷う必要があるのか?

 
 
 

そうか CB1000F リコール問題ってのがあったわ



「エンジン」というもっともセンシティブな部分のリコール発表に(これは一度キャンセルしたら手に入らないかもしれない)という想いからブレずに春を待った。

リコールの現状とリアルな話

正直に書く。購入を検討している人にとって、ここは一番気になるポイントだと思う。



友人がバイク屋をはじめたので、メンテはだいたいおまかせできる環境なのである。あぁありがたや芹が谷ベース

 今回のリコールは「エンジン内部」という、バイクにとって最も重要な部分。SNSやYouTubeでも様々な意見が飛び交い、一時は不安を感じたのも事実。ただ、販売店からの説明やメーカーの対応を見る限り、現時点ではかなりクリアになってきている印象だ。

・対策済み車両の出荷がスタート
・既納車車両への対応スケジュールも明確化
・ディーラー側の説明もかなり具体的

 このあたりが揃ってきたことで、「様子見」から「動く」フェーズに入ったと感じている。

実際、自分の車両についても納車時点に注意点は確認済み。現状は問題なく走れているし、リコールの案内はちゃんと自宅に郵送で届いており、整備スケジュールやあずける期間なども明確になっている。
まだ対策整備はお願いしていないが、変に不安を煽る必要はなく、「ちゃんと向き合ってくれるメーカーだな」というのが率直な感想。
そもそも猛烈にかっ飛ばした挙句、強烈にエンブレかますようなサーキット走行さえしなければ、オイルが減るような事はないのでは・・・という内容。

それでも購入を決めた理由



たしかにリコールはいい事ではないのかもしれないけれど、ちゃんと発表して対策を講じる企業、HONDAのバイクだからこそ、この危険であぶなくてデンジャラスな乗り物に我々はまたがって100km/hで走ることが出来る。

ここは完全に主観だが、このバイクには“それでも乗りたい”と思わせる力がある。
リコールというネガティブ要素があったとしても、それを上回る魅力があるかどうか。
自分の中ではその答えが「YES」だったというだけの話だ。

 「足つきのいい、四気筒バイクに乗りたいんだ!」

rebel250で単気筒の喜びに触れ、エリミネーター400で二気筒の安定性に感動し、(三気筒のXSR900GPにも心奪われはしたが)7年かけてたどりついた初めての四気筒 CB1000F
50歳を目前に控え、今しかないタイミングでリリースされた事に、妻との出会いと同じような運命(ディスティニー)を感じたのである。

 
 

装着したカスタムパーツ

 せっかくなので、現時点で装着しているパーツも紹介しておく。基本的には「見た目と実用性のバランス」を意識したライトカスタム。

① シャークミラー(TANAX)



【 タナックス シャークミラーC NA-028】エリミネーターの時から気に入っているシャークミラーシリーズの最新作!丸目!!

② エンジンガード (DAYTONA)



立ちゴケ対策としてはもはや必須。見た目の主張も控えめで、車体のデザインを壊さないのがポイント。取り回し時の安心感が段違いなので、これは最初に入れておくべき。

③ スマートモニター (DAYTONA)



スマートモニター551
スマホナビ問題を解決する高機能モニター。視認性・操作性ともに優秀で、ツーリング時のストレスを軽減。ナビ確認のために停車する回数が減り、快適性が一気に向上。

④クイックシフター (HONDA)



つけよかつけまいか悩んでいたが、つけて大正解を超えた大正解。絶対につけるべし。

500km乗って分かったこと



伊豆スカイラインのお気に入りポイントでCB1000F 

・“速い”ではなく“危ない速さ”
・でも制御はしっかりしている
・乗り手次第で牙をむくタイプ

こんなでっかいバイクでもバンバン抜かれながら走っております。
けれども、誰にも文句は言われません。
自分のようにまったりと走るタイプの人間にもCB1000Fは寄り添ってくれるから、HONDAのバイクは大好きなんだ。

 お時間あればCB1000Fの納車、俺のはじめての排気音を聞いて、最後の「一押し」をさせてもらいたいっ!

最後までお読み頂き、ありがとうございましたー。
なんか今回「納車ハイ」でめっちゃ褒めまくってしまいました。
もちろん2028年くらいのHONDA friends official motorcycle ambassadorを狙っているとはいえ、あいも変わらずガチレビューですからご安心ください!
この記事が少しでもバイクライフの潤いになったら、励みになりますので是非もう少し下段のグッドボタンをよろしくお願いします。 stonemaker003でした!

 

詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://news.webike.net/motorcycle/531535/

【納車】CB1000Fを迷っている人の背中を押す。迷う時間は終わりだ。【画像ギャラリー】
https://news.webike.net/gallery3/531535/531731/

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